<フル>BMSG・Novel Core かつての夢に佐藤二朗も「!?」 ファンサも全開 映画『名無し』舞台挨拶
映画『名無し』の大ヒット御礼舞台挨拶が開催!
主人公・山田太郎役の佐藤二朗さん、本作の主題歌『名前』を書き下ろしたNovel Coreさんが登壇しました。
楽曲にはNovel Coreさんの息づかいも入っているそうで、収録時には「(実際に)ブースの中をめっちゃダッシュして、飛んだりして、そのままの流れで『はぁはぁ』となった状態で録った… 俺の肺活量を使った」と舞台裏を説明。
また、あぐらをかいて収録もしたそうで「映画の中でも(山田)太郎があぐらをかいているシーンがあると思う。あぐらをかいて地べたに座ってマイクを睨みつけながら録ったらすごくいい声が出た」と振り返りました。
主人公・山田太郎の気持ちに寄り添いながら制作したという主題歌。
その説明に、会場がざわつきはじめます。
何かを察した佐藤さんは、Novel Coreさんに「(本名が佐竹)太朗だから、(山田)太郎の気持ちがわかる」とイジる場面も。
Novel Coreさんは「なんてたって俺が太朗だから!」と笑顔を見せ、会場を沸かせました。
また、映画の内容にちなみ「人生で諦めそうになった経験は?」という質問が。
佐藤さんは「私は、20代の頃に38回ぐらい役者を諦めている。それを妻が支えてくれた」とコメント。
Novel Coreさんは「今の音楽を作るという仕事に落ち着くまでは、マンガ家を目指した時期もあった。かぶらペンや手の模型も揃えていた。中一くらいの時ですかね? 声優さん、テニスプレイヤー、バスケプレイヤー、指揮者を目指した時期もある。色々なことを経て、一個一個挫折して、自分の道を確かめていき、ここにたどり着いて、今ここに立てている気がします」と語りました。
次々と飛び出すNovel Coreさんの意外な夢遍歴に、佐藤さんも「なんじゃそりゃ?」と目を丸くしました。
退場時は2人とも観客にハイタッチ!ファンサ全開でシメました。
映画『名無し』は、大ヒット上映中。