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JAセレサ川崎花卉(かき)部 馬絹の花桃 を川崎市長に贈呈〈川崎市宮前区〉

タウンニュース

左からJA組合長 原修一さん 支部長名古屋徹さん福田紀彦市長 相談役 吉田義一さん

桃の節句を前に、歴史ある「馬絹の花桃」をJAセレサ川崎花卉部馬絹支部(名古屋徹支部長)の生産者らが2月26日、福田紀彦市長に贈呈した。

馬絹地区は江戸時代から花の生産が行われ江戸から最も近い産地として知られていた。その名残で、桃・梅・桜などの花木の栽培が伝統的に行われている。

特に、花を落とさず、枝を折らないようにするための特殊な束ね方である「しおり技術」は関東屈指とされ、馬絹の花桃は全国的にも評価が高い。

「今年は暖冬の影響で、自然にきれいな色がついた」と名古屋支部長は今年のできを語り「生産者が丹精込めて作りました。花桃を見て楽しんでもらえれば」と話した。贈呈を受け福田市長は「毎年贈呈を楽しみにしている。今年も春の訪れを感じる素晴らしい花桃でありがたい」と感謝の意を示した。

贈呈された花桃は市役所第3庁舎1階の正面ロビーに飾られる。

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