【うまっ】全国チェーンに負けない実力!静岡で人気「東海道写楽」のテイクアウト寿司はガチおすすめです!!(正直レビュー)
静岡県内に10店舗を展開するテイクアウト専用の寿司店「東海道写楽」。
【全写真】こんなにウマかった!「東海道写楽のテイクアウト寿司」食べてみた画像
マグロやカツオをはじめとする海産物が美味しい静岡県では、テイクアウト寿司の定番として「東海道写楽」の名が挙がるほどの人気ぶり。
店舗は静岡県内に10店舗構えられており、地元に根ざした存在として親しまれています。味はもちろんのこと、品質と価格のバランスにも定評があり、誰もが納得できるお寿司を提供しているのが特長です。新鮮なネタを中心に、持ち帰りでも満足感の高い一品が揃っています。
今年の大河ドラマでも注目を集めた写楽の名前を冠した看板は印象的で、県民にとってはすっかりおなじみの存在。静岡県では誕生日や節句、ちょっとしたお祝い事があると、写楽で寿司を買って帰るという家庭も少なくありません。
今回は、そんな東海道写楽の人気メニューを地元目線で紹介し、全国展開の寿司チェーンにも引けを取らない美味しさと、長く愛され続ける理由をお届けします。
【東海道写楽】袋も割り箸のカバーもこの写楽の有名な役者絵がプリントされています
寿司セット写楽<1人前>:税込1,318円
まず紹介するのは、「写楽」の名を冠するお昼や晩御飯にもぴったりなサイズの寿司セット。
中身はいなり寿司、穴子、えび、かっぱ巻き、シーフードサラダ、かんぴょう巻き、玉子、鉄火巻、マグロの赤身、太巻きというラインナップ。
ちょうど良いサイズ&お値段で定番のネタが豊富に入っている中、鮪系のネタが一角を占めているのが静岡らしいですね。
筆者は在宅勤務の日のお昼ご飯にいただくことにして、お寿司を楽しみに午前中を乗り切りました。早速お茶を淹れて食べていきます!
定番ネタが文句なく美味しくて最高
さて、まずは筆者の大好物のいなり寿司からいただきます。
写楽のお寿司のシャリは硬め派に刺さるタイプで、冷たすぎずパサつきもなくて、噛むほどにちょうどいいバランス。お揚げの程よい甘さとシャリの相性が抜群で、定番のお寿司をしっかり美味しく仕上げてくれている安心感があります。
【東海道写楽 寿司セット写楽】あまじょっぱいタレと硬めのシャリに穴子がすごくよくあ合います
続いて、お隣の穴子をパクリ。穴子はやや固めながら口に入れた瞬間に上品な甘みが広がり、硬めに仕上げられたシャリと合わさって食べ応えが抜群。
タレのあまじょっぱさのバランスも絶妙で、穴子の旨みを引き立ててくれています。
寿司セット写楽には太巻きも入っており、こういう太巻きが入っている寿司セットってなかなかないのでテンションが上がります。
海苔がしっかり分厚く食べ応えがあるのがなんとも好みどストライク。シャリとの相性もよく満足度高めです。
静岡自慢のマグロネタも美味しい!
さてさて、ひとしきり食べたら一角を占めているマグロネタをいただくことにしましょう。
まずは赤身をパクリと食べると、新鮮なマグロの旨みが口の中に広がり、硬めのシャリとの絶妙なハーモニーを楽しめます。さすがマグロが自慢の静岡、と感心するほど、シンプルに美味しいマグロを味わえました。
鉄火巻はシャリとマグロの割合が赤身とはまた異なり、分厚く食べ応えのある海苔も合わさってまた違った美味しさを楽しめます。
全てのネタがシンプルな美味しさが追求されていて、食べ応えも抜群でした。このお寿司を食べるために仕事を頑張るというモチベーションもできて、楽しい1日を過ごせました。
写楽で何を買おうか迷った際は、寿司セット写楽を手にとってみてください♪
中ばち鮪握り1人前:税込1,037 円
さまざまな寿司ネタを提供する東海道写楽ですが、そのネタの主役はなんといってもマグロ。静岡市清水区は冷凍マグロの水揚げ量が日本一を誇る地域として知られており、この恵まれた環境が写楽の寿司づくりを支えています。
東海道写楽では強化された流通体制と徹底した品質管理のもとでマグロを扱い、調理されるまで高い鮮度と安定した品質を保ち、寿司ネタとして提供しています。
そんな静岡のマグロを味わいつくせるセットが、「中ばち鮪握り1人前」。
中ばち鮪は、メバチマグロの中でも身質が良く、赤身の旨みとほどよい脂をあわせ持つ部位のこと。さっぱりしながらも物足りなさのない味わいが魅力です。
その中ばち鮪を使った鉄火巻にネギトロ、さらに赤身が揃ってこのお値段となると、なかなかの納得感。こちらも静岡名物の緑茶を淹れて、楽しいお寿司タイムを過ごすこととしましょう。
噛むほどに旨みが静かに広がる味わいがイイ!
まずは赤身を食べることとしましょう。
口の中に入れると、トロほど脂みがあるわけでもないけどしっかりコクがあり、噛むほどに旨みが静かに広がる味わいが広がります。身質はしっとりとしていながら水っぽさはなく、赤身らしい酸味とコクのバランスが良いですね。
写楽の硬めのシャリとのバランスもよく、普通の赤身よりコクがあるけど中トロよりさっぱりしていて食べやすい味わいでした。
全国寿司チェーン店でたまに感じるような「鮮度のばらつき」もなく、赤身から中トロ、巻物に至るまでどれも状態が良く、安心して美味しさを楽しめます。
ネギトロの刻み具合も絶妙
【東海道写楽 中ばち鮪握り1人前】ネギトロの刻み具合が絶妙で、食感にはわずかな粒感があり、鮮度の良い鮪の歯ごたえを楽しめます♪
続いてネギトロをパクリと食べると、鮪の旨みとコクをしっかり感じ、口の中でふわりとなめらかにほどけてくれました。ネギトロの刻み具合も絶妙で、食感にはわずかな粒感があり、鮮度の良い鮪の歯ごたえを楽しめます。
しっかり分厚い海苔もネギトロに負けず、硬めのシャリが芯として効いているため、噛み進めても形が崩れず最後まで美味しく食べられました。静岡が誇るマグロを存分に味わえるセット。マグロ好きの方はぜひ、静岡に来た際に食べてみてください。
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今回は静岡のローカル寿司チェーン店「東海道写楽」のテイクアウト寿司について紹介しました。
写楽には、今回紹介したメニュー以外にも様々なセットや各ネタの単品販売、みんなでワイワイ食べる用の寿司船など、ラインナップも豊富なんです。
希望のセットが店頭に並んでいない場合はその場で注文すれば作ってもらえますし、もちろん事前に電話等で予約するのも可能です。
静岡に訪れた際はぜひ、地元の魅力が詰まった「東海道写楽」のお寿司を食べてみてください。
(うまいめし/伏見 みう)