カバンの中見せて!神田伯山は日記帳、スロートコート、ピン札とオリジナルポチ袋
『ジェーン・スー 生活は踊る』はスペシャルウィーク!「生活はカバンで踊る!」と題して、毎日カバンにまつわるお役立ち情報や著名人のカバンの中身を紹介しています。
本日「スーさん、コレいいよ!」にお迎えしたのは、番組3回目の登場となる講談師の六代目 神田伯山さん!
愛用のカバンは「5年ほど前に妻から誕生日にプレゼントしてもらったもの」。伯山さんがスタジオに持ち込んだのは、ビジネスシーンでも使えそうなシックな黒のリュックサック。カバンのこだわりは 「見た目のこだわりは全くない!」と言い切る伯山さん。「いろいろとカバンに入れるので、大きめが好きなのを察して選んでくれた」という、愛着の詰まった一品です。
重視するポイントは見た目よりも圧倒的に「大きさ・内容量重視」。移動が多い講談師の仕事を支える大容量サイズです。
神田伯山さんのカバンの中身スタジオの机の上にずらりと並んだアイテムは、まさに講談師ならではの特殊な世界が垣間見えるものばかりでした。
▼お着物一式・・・肌着、肌襦袢、長襦袢、着物、羽織、袴など、想像以上のボリューム。これがリュックの中にすっぽり美しく収まっています。
▼台本、手帳・・・日常のスケジュール管理用。
▼大量のピン札 & オリジナルポチ袋・・・
【講談師の必須マストアイテム!】 手帳の間に、1000円、5000円、1万円のピン札とご祝儀袋が大量に綺麗にファイリングされています。仕事柄、チップ(お心付け)を渡す習慣があり、何かあったときにすぐ渡せるよう常に準備しているそう。
▼オリジナル千社札(シール)・・・
寄席などに足を運んでくれる子どもたちへのお土産用。これ一つで子どもたちに大人気になれる魔法のアイテムです。
▼便箋、チケット、iPad・・・
お礼の手紙を書くための便箋や、移動・仕事用のガジェット類。
▼水(または白湯)・・・
他の飲料はほとんど飲まないため、水や白湯を常にバンバン補給しています。
▼世間には絶対に見せられない!?「ほぼ日手帳(日記帳)」
手帳とは別に、大容量の「ほぼ日手帳(B5サイズ)」を日記帳として毎日持ち歩いている伯山さん。
中には「今日お弁当が食べられなかった」といった、日常の恨みつらみや泥臭い裏話がびっしりと書き込まれているのだとか。
「1日の出来事がすべてラジオ(『問わず語りの神田伯山』)の種になる」と語る伯山さんは、お弟子さんにも必ず日記をつけるように指導しているそうです。
▼喉の守り神!魔法のお茶「スロートコート」
「スロートコート(Throat Coat)」というハーブティーのティーバッグ。
ラジオの笑い屋・重藤くんに教えてもらったお茶。
喉の保護や潤す作用が抜群で、飲むと劇的に声のハリが良くなる、まさに声のプロのための秘密兵器。
パッケージがすべて英語表記で怪しんでいたものの、「生協で売っているのを見て安心した」そう。
▼その他、エチケット用品(ミンティア、汗拭きシート、鼻毛切り、髭剃り)や、新幹線・飛行機での全国移動中に読むための書籍(東西寄せ演芸家名鑑など)も常備されています。
番組終盤には、40代を迎えた大人の身だしなみトークへ。「40を過ぎたら、清潔感は努力しないと獲得できない!」(伯山さん)
奥様から「服に歯磨き粉が垂れてるよ」と優しく指摘されて初めて気づくこともあるそうで、舞台に立つ人間として、口臭ケアや身だしなみのセルフメンテナンス(シミ取りレーザーへの興味など)を怠らないように気をつけているという、意外な私生活の一幕も語ってくれました。
神田伯山さん
◎1983年生まれ、東京都豊島区のご出身。
◎2007年に講談師・三代目神田松鯉(しょうり)に入門し、神田松之丞(まつのじょう)を名乗られました。
◎2012年に二ツ目昇進、2020年には真打に昇進し、六代目・神田伯山を襲名。
◎‘日本一チケットが取れない講談師’として、全国各地でご活躍される傍ら、TBSラジオでは、毎週金曜日の夜9時30分から放送中の『問わず語りの神田伯山』でパーソナリティも務められています。
◎『生活は踊る』はスーさんの代打や、2024年10月の『お菓子ウィーク』以来、3回目のご出演です。
※りくろーおじさんの「焼きたてチーズケーキ」などを紹介
(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)