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がんばったのに…恋人に届かなかったこんな努力 #3「気になるニオイ」

ウレぴあ総研

イラスト:いかはる

恋人のために、料理の腕を上げたりダイエットしたり、という人は多いはず。

好きな人が喜ぶことを目標にするのは、モチベーションにもなる反面、「そうでもなかった」ときは大きなショックを感じます。

努力の方向が違ったのか、それとも恋人の受け取り方が悪かったのか、「がんばったけど恋人に届かなかった努力」について、実録でご紹介します。

「ひとり暮らしの俺は、洗濯物を部屋干ししています。

洗剤は適当に選んでいるし柔軟剤など入れないせいか、服のニオイについて彼女から指摘されることが多くて。

正直に言えば自分では服のニオイなどよくわからないし、臭いなら香水でもと思ってつけてみたら、今度は『余計に悪い』と言われてしまって。

彼女から柔軟剤入りの洗剤や男性向けの柔軟剤を教えてもらい、使うけれどあまり改善されないようで、最終的に『これを使って!』とビーズ状の柔軟剤を渡されました。

書かれている通りの量を入れたら確かに洗濯物からいい香りがして、『これなら部屋干しでも大丈夫だね』と言い合っていたのですが……。

あと少しになったのでドラッグストアに買いに行ったら同じ香りのものがなく、別のものを購入して使ったら、『え、まさか変えた?クサいんだけど』とまた彼女からクレーム。

『これしかなくて』と説明したら黙ったけど、デート後のLINEで『できれば最初に勧めた匂いにしてくれたらうれしいな』って、あるまで探せってこと?

彼女のためならと思う反面、ここまで口うるさく指定されるのもストレスです……」(35歳/製造)

柔軟剤を指定するのは手っ取り早いかもしれませんが、彼氏が違う香りのものを使うことまでは責めないのが、恋人として正しい距離感です。

香りにこだわりがない恋人でも、そこまでして合わせるのは窮屈さを覚えます。

衣服のニオイは確かに気になることですが、改善しようとする気持ちをまずは感謝したいですね。

(mimot.(ミモット)/弘田 香)

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