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高垣市長が定例会見 東広島市でのIWC2026「SAKE部門」開催や5歳児健診の開始など

東広島デジタル

 東広島市の高垣広徳市長は、4月9日、定例の記者会見を開いた。IWC2026 SAKE部門の開催や5歳児健診の開始など3つの案件を発表した。(猪上)

世界最大級の日本酒審査会「IWC2026」開催へ 「日本酒のまち」を世界へ発信

 東広島市は、世界最大級の酒類審査会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2026」の「SAKE部門」が、令和8年5月に同市で開催すると発表した。国内での開催は、2012年に東京、16年に兵庫、18年に山形に次いで広島(東広島市)が4回目。同部門設立20周年の節目となる。
 審査会は5月18日〜21日、東広島芸術文化ホールくららで実施。約20カ国から約70人の審査員が訪れ、市内酒蔵や酒類総合研究所などの視察を行う。
 19日に一般向け審査会場見学ツアー、23・24日には出品酒の試飲イベントも開催予定。 詳細は観光サイト「ヒガシル」の特設ページで随時公開される。

東広島芸術文化ホールくらら開館10周年多様な記念事業を展開へ

 東広島芸術文化ホールくらら(東広島市西条栄町)は4月1日、開館10周年を迎えた。「ひと・まち・文化をむすび 芸術を育む 感動と共感の舞台」の理念を大切にした10年を振り返り、令和9年3月末まで、記念事業を実施する。
 記念公演には、森山直太朗や岡村孝子コンサート、同館開催は2回目となるNHKのど自慢などを行う。 館内では、歴代のチラシを抜粋して展示するチラシパネル展や、市民から思い出のエピソードを募集する参加型企画も行う。

「東広島版ネウボラ」を充実 5歳児健診を新たに開始へ

 東広島市は、妊娠期から就学前まで切れ目のない、きめ細やかな支援を行う「東広島版ネウボラ」をさらに充実させるため、新たに「5歳児健診」を開始する。
 5歳児は言語理解や社会性が問題となり、発達障がいが認知されやすい時期とされている。 健診は二段階方式で実施。Webでの問診票による一次健診を行い、必要に応じて小児科医の診察や保健師による問診と集団健診(二次健診)を行う。
 今年4月から問診票を順次送付し、7月から集団健診を開始する予定。

プレスネット編集部

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