Yahoo! JAPAN

【横浜市港北区】日吉台中野球部が県大会初優勝 チーム一丸、6月21日に全国大会出場懸けて強豪と対戦

タウンニュース

優勝した日吉台中メンバーら(神奈川県中学校体育連盟軟式野球専門部提供)

 日吉台中学校野球部が5月30日、市の代表として出場した第53回神奈川県中学春季軟式野球大会で優勝を果たした。部員51人が「県大会優勝」という目標を共有し、チーム一丸となって掴んだ栄冠。6月21日(日)には、全国大会への出場切符を懸けて、強豪クラブチーム「相陽クラブ」との大一番に挑む。

 県大会の準決勝と決勝は、5月30日に俣野公園・横浜薬大スタジアム(戸塚区)で行われた。準決勝を8対0のコールドで勝ち上がった同部は、決勝で川崎市の宮崎中学校と対戦した。終盤に追い上げられる苦しい展開となったが、最後まで粘り強く戦い抜き、6対5の接戦を制して見事に県大会の頂点に立った。

 同部には計51人が所属。顧問の門倉豪教諭によると、横浜市選抜に選ばれるような突出した選手はいないという。しかし、新チーム発足時に「県大会優勝」という明確な目標を掲げ、グラウンドを分割しながら工夫して練習に取り組んできた。

執念のつながり

 門倉教諭は「一人一人のつながりによるチーム力で勝つことができた。最後まで諦めないという勝ちへの執念が、終盤の粘り強さに生きた」と振り返る。主将の寺田遥哉さん(3年)は勝因について、「元々は守備のチームだったが、今大会は1番から9番まで全員が打てる打線のつながりができた」と語る。ダブルヘッダーで決勝に向けた気持ちの作り方が難しかったというが、声を張り上げ、仲間を下から支えて盛り上げる主将としてチームを牽引した。将来は野球に携わる仕事に就くのが夢だという。

 次なる大一番は、6月21日午前9時から同スタジアムで行われる「相陽クラブ」との決戦だ。この試合に勝てば、全国で16チームのみが出場できる全国大会への切符を手にする。相手は昨年全国ベスト4の強豪だが、寺田主将は「勝ったら人生が変わる。相手が勝つと誰もが思っている状況を打破し、日吉台の名前を全国に響かせたい」と意気込む。門倉教諭も「県内の中学校約370チームの代表として出るので、負けるわけにはいかない。気持ちを揃えて勝ちたい」と気を引き締める。県制覇の勢いそのままに、全員野球で全国への扉をこじ開ける。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. PhotoshopにAIはいらない。新機能もいらない。ただ「爆速で軽いPhotoshop」を買い切りで売ってくれ

    ロケットニュース24
  2. 石原さとみの出演ドラマおすすめ13選!朝ドラ『てるてる家族』から最新作『ポリティカルパン』まで

    ciatr[シアター]
  3. 【ディズニーDLV】ホーンテッドフローティング(2026年版)フェスティバルの進め方【ディズニードリームライトバレー】

    攻略大百科
  4. JR奈良駅前にオープン!本格エスプレッソ&クラフトビールを気軽に楽しむ新スタイル【天迦久珈琲 -ESPRESSO&BUBBLES-】

    奈良のタウン情報ぱーぷる
  5. サンリオ「シルバーシリーズ」ポーチ&マスコットがモーリーファンタジーに!9/18~限定販売

    攻略大百科
  6. 水樹奈々×GiGOキャンペーン9/11開始!限定グッズやマストバイ特典をチェック

    攻略大百科
  7. 平成レトロ「オテダマネズミ」復活!ナムコ限定マスコット5種が登場|いつから?入手方法まとめ

    攻略大百科
  8. 【モーリーファンタジー】かえるのピクルス新作マスコット!いつから?どこでGETできる?

    攻略大百科
  9. 【ハイジ気分】まるで夢の世界!「干し草ソファ」に寝転がれる期間限定カフェが原宿に

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  10. SNSで投資勧誘 暗号資産400万円相当被害 名張の40代男性

    伊賀タウン情報YOU