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保護猫が店員の猫専門書店「キャッツ ミャウ ブックス」が話題│猫のため売上の一部を保護団体に寄付

ねこちゃんホンポ

猫専門書店「キャッツ ミャウ ブックス」

東京都世田谷区に「猫が店員」をしている本屋さんがあります。

猫専門書店「キャッツ ミャウ ブックス」は、猫好きの店主と保護猫たちが運営している猫を愛する人々にとってはオアシスのような本屋さんです。

「キャッツ ミャウ ブックス」で売られている本は、全てどこかに猫が登場するものばかり。客はコーヒーやビールを注文することができ、美味しい飲み物を飲んで猫を眺めながら本を選んだり読んだりして過ごせるようになっています。

また店員である猫たちが過ごしやすい環境であることも大切にしており、本棚はキャットウォーク代わりになっていて移動しやすく、猫店員のための専用デスクも設置されています。

店主の安村正也さんは、猫と暮らした経験から猫のために本屋を始めた根っからの猫好きです。

書店を訪れた人が本をきっかけに猫を好きになり、保護猫のことも知ってもらえたらという想いから、クラウドファンディングを利用して2017年に書店をオープンしました。

売り上げの一部を保護猫団体に寄付

店主の安村さんは本屋と猫が助け合う関係を目指しており、店員さんとして保護猫たちに活躍してもらう代わりに、書店の売上の10%を保護猫団体に寄付するという取り組みを行っています。

現在コロナ禍によりペット需要が高まった影響で、飼育放棄の増加が問題となっています。

癒しを求めて安易な気持ちで猫を飼い始めたものの、想像していたより大変だったなどの理由で捨ててしまう人は残念ながら少なくありません。

捨てられてしまった猫は新しい飼い主が見つからなければ、いずれ殺処分されてしまいます。

保護猫団体への寄付は保護猫に新しい飼い主を見つけて命をつなぎ、幸せな第2の猫生をスタートする支援に役立てられます。

「キャッツ ミャウ ブックス」で本を購入したり、コーヒーやビールを注文したりすることも保護猫団体への寄付に繋がります。

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