広島県民が愛するご当地グルメ「コウネ」がお肉のドレスに!「旬菜和洋Koharu亭」のコウネ肉たくドレス丼
広島県民が愛してやまないご当地名物「コウネ」。
牛の肩バラ肉のことで、焼肉屋さんや居酒屋などで食べられています。
でもこのコウネ、実は広島以外では別の部位の一部として一緒に切り分けられているので、コウネとして食べられているのは広島だけなんです!
コウネ料理が食べられるということで、広島ホームテレビの野村アナが訪れたのは、広島市中区にある「旬菜和洋Koharu亭」。
「コウネ」を使った料理はいろいろありますが…
野村アナ「なにこれ~!」
ご飯と海苔の上にのせられたコウネはまるでドレスのよう!どんぶりからはみでています。
そこにコウネのユッケとたくあん、最後に広島県産の卵とあられ、木の芽をのせれば完成!
野村アナ「まさにSNS映えですね!コウネの甘みが感じられておいしいです!」
旬菜和洋Koharu亭の浜本さんにお話を伺うと、「広島を出していきたいので、ユッケにしても、ドレスの部分にしても、全部広島の和牛コウネで統一しています」とのこと。「コウネ肉たくドレス丼」は広島づくしなんですね。
広島が熱愛する「コウネ」を贅沢にいただいてみませんか。
旬菜和洋Koharu亭
住所広島市中区中町5-19 小畑ビル1電話番号082-247-5586営業時間【ランチ】11:30~14:30(L.O.14:00)
【ディナー】月~土 18:00~24:00(L.O.23:00)
日曜祝日17:30~23:00(L.O.22:30)料金コウネ肉たくドレス丼 1800円(税込)
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2024年2月16日放送)
「ググッと。瀬戸内」
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ひろしまリード編集部