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冷凍するだけでもOK!?『焼き芋アイス』の作り方は2パターンあった!

オリーブオイルをひとまわし

冷凍するだけでもOK!?『焼き芋アイス』の作り方は2パターンあった!

焼き芋といえば冬のイメージが強いが、最近では焼き芋アイスが注目を浴びている。焼き芋のほっこりとした甘さはクリーミーなアイスと相性バツグンで、一度食べたらやみつきになること間違いない。市販の焼き芋アイスを買うのもよいが、ここでは焼き芋アイスの作り方を紹介するのでぜひ家でも作ってみよう。

1.焼き芋アイスは2種類ある!

焼き芋アイスという名前を聞いたとき、どのようなイメージを思い浮かべるだろうか。一般的なアイスは牛乳や生クリーム、砂糖、卵などの材料を混ぜ合わせ、冷やし固めたもので、焼き芋アイスというとアイスの原材料に焼き芋が加わっているのがほとんどだ。アイスのクリーミーかつ滑らかな食感と焼き芋独特のほっこりとした優しい甘さの組み合わせはバツグンで、アイス好きならば一度は食べておきたい。しかし、焼き芋アイスと呼ばれるものはこれだけではない。材料も作り方も全く異なる焼き芋アイスがあるのだ。もう1つの焼き芋アイスとは、ただ焼き芋を冷凍庫で冷やしただけのものを指す。焼き芋はただ冷やすだけでアイスになるのだ。その理由は焼き芋の食感にある。サツマイモの品種改良が進み、焼き芋はホクホク系やねっとり系などさまざまな食感が楽しめるようになった。このような食感の焼き芋を冷やし固めると、アイスのようなクリーミーな食感に変化するのだ。当然ながら生クリームや牛乳を加えて作るアイスに比べるとクリーミーさは劣るが、アイスとしては申し分なく焼き芋の甘さをそのまま楽しめるのも大きな魅力だ。また、皮ごと冷凍すれば器代わりになり見ためもかわいらしい。

2.簡単焼き芋アイスの作り方と食べ方

焼き芋アイスの作り方はいたってシンプルで、粗熱をとった焼き芋をラップで包み冷凍するだけだ。ここでポイントとなるのがラップで包むことだ。密閉できる保存袋でも、そのまま入れてしまうと焼き芋の表面が乾燥してしまうおそれがある。表面の乾燥を最小限に抑えるためにはきっちりとラップで包むようにしよう。焼き芋のサイズが大きくてそのままでは入らない場合はカットしても構わないが、切り口が乾燥しないようにしっかりとラップをするようにしよう。焼き芋を冷やして焼き芋アイスを作るのは簡単だが、食べるときは少しコツがいる。柔らかかった焼き芋は、冷凍することで当然ながら硬くなる。そのため冷凍庫から取り出してすぐには食べられない。食べる際はあらかじめ冷蔵庫に移して半解凍状態にしておく、または電子レンジで半解凍状態にする必要がある。ちなみに完全に解凍してしまうとクリーミーな食感が失われてしまう。もし解凍しすぎた場合でも再度冷凍すればクリーミーな食感になるが、冷蔵庫に移したら解凍状態に注意しておこう。また、1本まるごとの状態では食べにくいため縦半分にカットする。スプーンが入りやすくなり余すところなく食べられる。

3.本格焼き芋アイスの作り方

家にアイスクリームメーカーまたはフードプロセッサーがあるならば本格的な焼き芋アイスを作るのもおすすめだ。ここではフードプロセッサーを使う方法を紹介するが、基本はアイスクリームメーカーでも同じなので参考にしてほしい。材料は、焼き芋のほかに生クリームと牛乳、砂糖を用意しよう。砂糖の代わりにはちみつを使用すると甘みが濃厚になる。焼き芋は皮があると色がまだらになってしまうため、きれいに仕上げたいならば皮を除いて中身のみを使おう。材料の準備ができたら焼き芋をフードプロセッサーに入るよう適当な大きさにカットする。包丁を使わずに手で崩してもよい。焼き芋をフードプロセッサーに入れたら牛乳と生クリーム、砂糖も一緒に入れて混ぜ合わせる。ちなみに、すべての材料を一緒に混ぜ合わせても美味しい焼き芋アイスができるのだが、ふんわりとした食感のアイスにしたいならば牛乳と砂糖のみをフードプロセッサーに入れて混ぜ合わせよう。生クリームはボウルで7~8分立てにし、最後にフードプロセッサーに入れた材料と混ぜ合わせる。そうするとアイスの中に空気が入った状態をキープできるので食べたときにふんわり感を得られる。金属バットなどに流し入れて冷凍庫で冷やせば本格焼き芋アイスの完成だ。

結論

焼き芋を冷凍するだけでもクリーミーな食感に変身するため、手軽に焼き芋アイスを作りたいならば焼き芋をラップで包んで冷凍庫に入れよう。本格的な焼き芋アイスも意外と手軽に作ることができる。材料をフードプロセッサーで混ぜ合わせて冷やし固めるだけで完成だ。いつものアイスに飽きたときにはぜひ食べてみてほしい。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 藤江美輪子

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