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「盲点だった…」順調な交際の“落とし穴” #2「うちの家族に会ってみる?」

ウレぴあ総研

好きな人と付き合えることになって、一生懸命相手と向き合って幸せな関係を続けていく。

それが交際の理想ではありますが、どれだけ自分ががんばっていても、予想もしていなかった落とし穴が待ち受けていることがあります。

自分ではどうにもならないことほど、ショックは大きいもの。

順調な交際にどんな障害が立ちふさがったのか、実録でご紹介します。

「マッチングアプリで知り合った人とお付き合いすることになりました。

初回のデートから私の意見を聞いてくれて、もちろん変に距離を詰められることもなく、自然と好きになれてよかったなと思います。

出会って2ヶ月くらいで彼から告白され、それからは幸せな交際でした。

付き合う前に彼には姉がいることは聞いていたのですが、実家に住んでいるってだけでどんな女性かまでは知らなくて、そこまで気にしなかったんですよね。

ある日、ひとり暮らしの彼が『実家にある荷物を取りに行きたい。うちの家族に会ってみる?』と誘ってくれて、ドキドキしながら向かいました。

手土産も用意して清潔感のある服にして、しっかり準備していたのですが……。

ドアを開けて出てきた彼のお姉さんは、ダボダボのスウェットにノーメイクの眉なし顔、私を見ても無言で挨拶もなく、彼にだけ笑顔で『おかえり』と言いました。

その時点で背筋が寒くなったのですが、家に入ると散らかり放題のリビングに汚れた食器はテーブルに置きっぱなしの状態で、無理だ……と直感しました。

私が硬直しているのを見て、彼のほうは『こんな有様でごめんね』と謝ってくれたけど、正直こんな姉がいる彼と結婚なんてもう考えられないし、お付き合いも考え直しましたね……。

それから彼とは少し距離を置きましたが、身内の様子を『仕方ない』で受け入れているのを知って、サヨナラしました」(34歳/総務)

「恋人自身はいいけれど、その家族に問題が……」というカップルは少なくないもの。

一番引っかかるのは、関係の足を引っ張る可能性のある身内を、恋人がよしとしている状態です。

こちらにはどうにも手が出せない部分だからこそ、恋人の身内でつまずくと交際そのものをやめる結果になりがち。

(mimot.(ミモット)/弘田 香)

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