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妙高高原南小 創立150周年 児童が校区内で聖火リレー

上越妙高タウン情報

妙高市立妙高高原南小学校は創立150周年を迎えると同時に、来春の統合へむけて今年度で閉校します。その大きな節目にあわせ14日(土)には、児童が校区内で聖火リレーを行い、思いのこもったランをみせました。

聖火リレーに参加したのは、全校児童55人です。リレーは、創立150周年を祝うとともに、今年度で閉校となる節目に学校の長い歴史と伝統を地域一体で感じてもらおうと行われました。

コースは、校区内の杉野沢地区をスタートし、池の平地区から妙高温泉、関川地区まで4つのエリアで1キロまたは2.5キロを設定しました。

児童
「150年の歴史が終わるけど、終わっても歴史はつなげていくという思いを次の人に渡したい。」

児童は、自宅があるコースを走ってトーチをつなぎゴールの妙高高原南小学校を目指しました。

リレーは記録を目指すものではなく、児童が記念写真を撮ったりトーチを渡した後も一緒に走るなど思いの込もったものとなりました。

また、沿道には、地元住民も出て声援を送っていました。

近くに住む人
「私も妙高高原南小学校の出身。感動した!(児童が)礼儀正しく立派。妙高高原南小学校の誇り。」

ゴールではアンカーを務めた児童が渡辺校長に聖火を手渡しました。

児童
「最後はみんなで笑って楽しくできて良かった。」「今日はいろいろな人と会えて良かった。」「(地域の人が)温かい目で見守ってくれた。期待されているという思いもあり、頑張らなければいけない。」

渡辺 修司 校長
「子どもたち、保護者、地域住民が一体となり聖火リレーは大成功だった」

学校では、今月21日(土)に運動会が行われ本物のトーチを使った聖火リレーで始まるということです。

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