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猫の『睡眠時間』が長いのはなぜ?3つの理由を解説

ねこちゃんホンポ

なぜ猫は睡眠時間が長いの?

猫の睡眠時間は人間と比べるととても長いです。猫の平均睡眠時間は約12〜16時間ほどといわれており、なかには昼の間ほとんどずーっと寝ている猫もいます。

猫の年齢や体力、活動量によって睡眠時間は多少変わってはくるものの、基本的には長時間眠る傾向にあるため不思議に思う人もいるのではないでしょうか。

そこで今回はなぜ猫の睡眠時間がこんなにも長時間なのか、その原因や理由について解説してまいります。

1.狩りに備えて体力温存するため

猫は本来狩りを行って食糧を得る習性があります。そのため本能的に「狩りに備えてエネルギーをチャージしなくてはいけない」と考え、いつどこで獲物が現れても良いように睡眠を多くとって体力を温存しているのかもしれません。

特に野生の猫は夜行性である傾向が強いため、昼間はしっかりと睡眠をとり、日が沈んでから狩りを行い、食事が済んだら次の狩りに備えてまたひと眠りする…といったルーティンの猫も多いようです。

2.やることがなくて暇だから

なかにはただ単にやることがなくて暇だからひとまずたくさん寝ておく…という猫もいるようです。

特に完全室内飼いをしている猫の場合だと、室内でできることも限られているので暇を持て余してしまう子ももしかしたらいるのかもしれませんね。

あまりにもぐーたら寝てばっかりで、しかも食べる量が多いと運動不足で肥満に繋がる恐れもあるため、猫が自発的に起きて運動したくなるような工夫(キャットタワーや猫用おもちゃを導入する等)を取り入れてみるのもおすすめです。

3.たくさん動き回って疲れてることもある

反対にたくさん遊んで動き回ることが多い猫はその分体力の消耗も激しいため、たくさん寝て体力を回復するケースも多いです。

特に若い猫の場合は体力もたくさんあるので思いっきり遊びまわって体力をフルで使い、遊び終わったらそのままコテンと眠ってしまう子もたくさんいます。

程よく運動をしたあとはしっかりと睡眠をとるのも大事といえますね。

まとめ

人間よりも体が小さい猫ですが、その小さな体で人間が驚くような激しい動きをすることも。その分体力の消耗も激しく、睡眠もたっぷり必要なのかもしれませんね。

猫が睡眠をとっている時は邪魔をせず起こさないようにそっと見守って、体力回復をさせてあげましょう。

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