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渡辺直美、4月から本格的に米国進出へ 夢は『サタデー・ナイト・ライブ』出演と語ったことも

Techinsight

満を持して米エンタメ業界に飛び込む渡辺直美

お笑いタレントの渡辺直美が3月1日、アメリカを拠点に活動していくことをインスタグラムで発表した。3月いっぱいで日本での仕事を終え、アメリカのエージェント2社と契約し活躍の場を移すこととなる。マネージメントは引き続き、吉本興業が行うという。この発表がある前日に渡辺から報告を受けたという加藤浩次(極楽とんぼ)は、メインMCを務める2日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で「活躍を期待しましょう、楽しみ!」と、夢に向かって羽ばたいて行く後輩に心からのエールを送った。

加藤浩次は『スッキリ』の中で、海外のエージェント契約について詳しく説明した。渡辺直美はエンターテインメント全般のエージェントをICMパートナーズ、モデル活動のエージェントをIMGと契約したが、加藤によると「アメリカでは当たり前」とのことだ。アメリカで何をしたいのか、どんな仕事がしたいのか本人の意向を聞き、希望が叶えば成功報酬をタレントからもらう方式になっている。ICMパートナーズはハリウッド4大エージェントの1つで、IMGは世界で活躍するスポーツ選手やインフルエンサーなどが契約している大手の事務所だ。加藤はアメリカのようにマネージャー、ヘアメイクなど仕事に合わせたスタッフを自分で雇い、チームを作って仕事ができるのは「とても良いこと」だと強調する。彼自身も2019年10月から吉本興業を離れて同社とエージェント契約を締結していることから、その言葉には実感がこもっていた。

『渡辺直美 watanabenaomi703 Instagram』で4月から活動拠点をアメリカに移すことを報告した文章の中に「ゼロからの挑戦ですが」という一文があるが、火曜コメンテーターの日本文学者ロバート・キャンベル氏は「謙遜だと思う」と話している。キャンベル氏によると、渡辺がプロデュースしているファッションブランド「PUNYUS(プニュズ)」が既にアメリカで人気になっており、特にニューヨークのファッション業界で渡辺への注目度が高いという。また一昨年の秋にフッションショーの仕事でイタリア・ミラノを訪れた際、ばったり渡辺と遭遇したそうだ。現地での彼女は違和感なく溶け込んでおり、まるで磁石のように渡辺の周りには人が集まっていたと明かした。

昨年8月放送の『太田伯山 ~悩みに答えない毒舌相談室~』(テレビ朝日系)で、夢はアメリカで40年以上続いている土曜の夜の人気コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』に出演することだと明言した渡辺直美。「そのためには英語がすごく大事なんです」「ネイティブな英語じゃないと、上からの笑いがとれないから」と、彼女は言葉の壁を越えるために猛勉強中だと語っていた。2019年にはアメリカでファッション関係の仕事がかなり入ってきており、ようやく満を持してエンターテインメントの世界に飛び込むこととなる。プライベートでも彼女と親しい近藤春菜(ハリセンボン)は「ビヨンセと同じ事務所に入るのは感慨深い。きっと世界中を笑わせていくんだろう」とアメリカでの活躍を期待していた。

画像2枚目は『渡辺直美 2021年3月1日付Instagram「ご報告です。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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