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「コント×超特急」第3弾イベントリポート!「僕たちの自由な感じと素の反応をたくさん見ていただけた」

フジテレビュー!!

「コント×超特急 其ノ参 緊急ミニライブ大作戦~4人のプロデューサー現る!~」が開催された。

メインダンサー&バックボーカルグループの超特急が、コントに挑戦する「コント×超特急」第3弾。1月20日(月)、21日(火)、ヒューリックホール東京(東京・有楽町)にて有観客公演として行われた。

今回のテーマは「24時間で4曲制作し、テレビ番組でパフォーマンスしなくてはならなくなった超特急」という完全オリジナル設定のコント。

初日は、4人の大物プロデューサー、飯尾和樹(ずん)、ホリ、ZAZY、かなで(3時のヒロイン)が登場し、曲のコンセプトを告げてセンター決めを行った。

2日目は、ライブ本番。テレビ局への楽屋入りから、リハーサル、本番の流れの中で起こる様々な爆笑テレビ局あるあるをこなし、テレビ収録本番へ。1日目と2日目がまったく違う内容ながらも、繋がっている物語。実際に披露する曲も24時間で作成した。

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<公演リポート>

「国立星ノ屑学院」は、生徒数減少による“廃校”の危機にあった。その危機を救うため、新入生の5人に重要なミッションが告げられた。

「アイドルユニットとして活動することで、この学園の名を世に広め、入学希望者を増やして廃校を阻止する!」――名づけて、スチューデントアイドルプロジェクト!

“煮汁”がでるほど頑張ってほしいという願いでつけられた グループ名は「NizirU(ニジル)」。この学院の未来は、「NizirU」の5人にかかっている。

4人のプロデューサーとともに、たった24時間で作り上げたそれぞれコンセプトに違う4曲のオリジナル楽曲を完成させて、テレビ番組に出演するのだ。

左から)カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ

1日目:1月20日(木)公演

1限目のプロデューサーは、ホリ。ホリPのコンセプトは「デュエットアイドル」。男女のデュエットを組むために“女性”役を選抜することに。

ホリPは、のっけから、出川哲朗のものまねで登場。今田耕司、小峠英二(バイきんぐ)、石橋貴明と繰り出しながら、女性役(ユーキ、タクヤ、カイ)、男性役(リョウガ、タカシ)に分かれてオーディションがすすめられた。

「フィーリングカップル2:3」では、「全身全霊のテヘペロ」や「目で女性を落としてみて」など体当たりのお題で、可愛さを発揮するユーキとタクヤ、其ノ弐の役に引き続き、クセが強めなカイは、すべてのお題に対して、ボケまくり。

デュエットの名曲「三年目の浮気」の「替え歌デュエット審査」では、メンバーそれぞれの、隠された秘密が暴露されていった。

リョウガはカイに、「全身の毛がまあまあ生えてて、胸毛も生えてる」ことを暴露され、「今回で事務所を辞めるのか?」「スタダコード(※)はどこいった?」と真剣に心配する場面も。

(※)スターダスト所属のアイドルが、肌の露出や風紀に関する制限のこと。

最終的に、デュエット選抜はタカシ・カイに決定した。

2限目のプロデューサーは、“イーワイパーク”に扮した飯尾和樹(ずん)が映像で登場。コンセプトは「ツッパリアイドル」。

今、時代は「今日から俺は!!」「東京リベンジャーズ」など空前のツッパリブーム、世の女性たちはちょっと悪くて強い男が好き!ということのようだ。

1つ目のお題は「ツッパリ大喜利」。気志團「One Night Carnival」の歌詞を「かっこよく変えてみよう」に挑戦。

なぜか、大喜利がどんどんツッパリからずれていく中、イーワイパークの大喜利も披露されるが、まったくもってスベりまくる展開に。

2つ目のお題は、ツッパリが「〇〇」と書いて「××」と読む。なぜか、ここでもどんどんお題とズレていき、カイがクセ強めにボケまくった。

最後は、イーワイパークPが「みんな伸びしろがすごい!」と太鼓判を押すのだった。

3限目は、かなでプロデューサー。コンセプトは「アニメアイドル」。アニメのキャラクターを演じるべく、さまざまなお題が繰り出された。

適役を考えるために変顔で勝負するリョウガ。それぞれ、趣向を凝らしたコスプレ!?変装!?が繰り広げられた。タクヤは「チョベリバ」を連発する小娘に。その足のきれいさに会場が沸き立った。さらに、全身茶色のタイツ姿のユーキは、気味の悪い「チョコボール」に。

4限目は、ZAZYプロデューサー。コンセプトは「ホストアイドル」。

お題は、ZAZYをほめまくること。ホストとしてお客さんを喜ばせることはできるのか。ZAZYは、自ら新ネタを披露して、シャンパンコールを伝授…ついに、お客さんを誉めながら、シャンパンコールをできるまでになるのだった。

2日目:1月21日(金)公演

2日目はいよいよ「NizirU」テレビ出演の日。まずは、テレビ番組の収録スタジオで、ホリ扮する有名人の楽屋挨拶に行くメンバー。

「木村拓哉」には、作品の好きなセリフをモノマネで大ファンをアピール。「武田鉄矢」には、芸能界でのアドバイスをお願いする。「三四郎・小宮」には、お土産作戦…なんとか、有名人への楽屋挨拶も乗りきった。

トークのリハーサルでは、番組ディレクターの飯尾、ホリ扮する「笑福亭鶴瓶」がMCとして登場。MCの無茶ぶりに、その場で指名されたメンバーが必死に答えていく。質問のたびに「下ネタNG」を出す、かなでマネジャーにも混乱させられた。

本番前、楽屋にいるNizirUのメンバー・リョウガとタクヤの前に、クセが強いキャラが次々と登場してくる。警備員(カイ)、前日に続いて登場した「チョコボール」(ユーキ)、スポンサー「ナカダチ」(タカシ)、全身タイツの芸人「シャクゆみお」(ユーキ)。それぞれのキャラがクセの強い難題を投げてきて…。

最後には、ホリ扮する「ずん・飯尾ちゃん」と、飯尾P(本人)登場というカオス状態に。

そして迎えたミニライブ本番。4人のプロデューサーの提供した新曲を4曲披露する「NizirU」のオンステージ。

M1:「ツッパリロケンロー」

M2:「うまいこと言う娘」

M3:「恋の駆け引き2022(カイ・タカシ デュエットソング)」

M4:「CPCシャンパンコール」

無事に、新曲4曲をパフォーマンスしきった「NizirU」に、観客からの拍手が鳴りやまなかった。

<飯尾和樹 コメント>

超特急のおかげで、どこにマイクをつければいいのかわかりました(笑)。みんな、あんなに俺のギャグをやってくれてありがとうございます。今日は、家帰って熱いシャワー浴びて忘れてください!

<ホリ コメント>

みんな結構ぶっこんでくるんだね~。傷つけ合うんだね。頭の中が中2だな(笑)。そういう少年心が楽しかったです。

すっかり追いこんじゃってごめんね。ほんとに楽しくやらせてもらいました。ちょっと若返った気がします。

<ZAZZY(1日目のみ参加)コメント>

最後、貴重な経験をさせてもらいました。舞台上でライブパフォーマンスを一番間近で見させてもらった。(自分の衣装が)セットみたいになってましたね。

<かなで コメント>

2日間楽しかったです。今日は、ずっと甘ガミしてたんですけど、すごいいい感じで(超特急の)みなさんが助けてくださって。あんなに楽しくコントしてくださるのに、最後の歌はすごくかっこよくて。ステージを袖で見ていたら、カイさんが私を見てたんですよ(歓喜)。一番のファンサですよ!好きになったらどうするんですか?完全に目が合ってました。

<超特急 コメント>

カイ

会場に来てくださったみなさま、配信で見てくださったみなさま、ありがとうございました。

すごく楽しい時間を過ごさせてもらいました。今日は、半分くらいアドリブみたいな感じでした。僕たちの自由な感じと素の反応みたいなものをたくさん見ていただけたと思います。

楽しい時間を過ごせましたし、また今後の超特急に生かせる部分があるとおもいます。第4弾に生かせればと思います。

リョウガ

本日は来てくださった方々、配信をご覧になっていたいただいた方々ありがとうございました。

「コント×超特急」はみなさんを笑わせることに重きを置いている公演なのですが、コントだけでなく、新曲ではとてもかっこいい姿やかわいい姿とか、多ジャンルの超特急の新しい姿を追求していくとともに、カメラアングルもこだわって、リハーサルの半分くらいは曲だけのリハーサルをして、みなさんによりよい姿を見せたいという2日間になったと思います。

生で見にきてくれた方々は配信で見るとまたちょっと違うのかなと思います。カメラアングルにもこだわったので、ぜひ見てもらいたいです。逆に、配信で見ている方々は4回目をやりたいと思っているので、そのときはきっと、生で一緒に大爆笑して見てほしいです。

タクヤ

会場に来てくださったみなさな、配信で見てくださったみなさま、ありがとうございました。早くも3回目になって、毎回すごく刺激をもらいますし、ステージで笑いを取るのがこんなにも楽しくて気持ちがいいものなんだなと改めて感じました。

これからも第4弾と続けられるように頑張ります。応援よろしくお願いします!

ユーキ

本日はありがとうございました。今回の新曲4曲、そして、(コント×超特急の)テーマ曲もすべて振り付けをさせてもらいました。

今日しか見られない内容だったと思います。こうして見ていただきありがとうございます。次は、もっと笑いを取れるようにがんばります。

タカシ

今日は来ていただき、配信で見ていただきありがとうございます。

こうして第3弾をみなさんの前でやらせてもらって、ますますコントというものは奥が深いと思わせてもらっています。掘り下げていくときりがない、いろいろ見つかってくるのですが、この日をバネにして第4弾ができたらいいなと思います。大きな会場でもコントができたらいいなと思います。

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