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「マイケル・コース」が若手アクセサリーブランド「ASHYA」とコラボレーション

SEVENTIE

1月13日、「マイケル・コース(Michael Kors)」がブランド創立40周年を記念し、若手アクセサリーブランド「ASHYA」とのコラボレーションを発表した。今回のコラボレーションは、ブランド創設40年の節目に際し、マイケル・コースが自身の創業時を回顧したことを発端に、ファッション業界の後継者を育成すべく始動した。マイケル・コースの、自身のファッションデザインの知見と長年の経験、プラットフォームやチームのメンターシップを提供したいという熱意を具現化した取り組みだ。

「ASHYA」はニューヨークのブルックリンを拠点にするブランド。2017年にジャマイカ出身のアシュリー・シモーン(Ashley Cimone)とモーヤ・アネス(Moya Annece)によって、デザインを通じて文化的な物語を広めたいという想いのもと設立された。「ASHYA」のデザインは旅、文化的認知、スタイル、実用性を融合させ、ブラック、ブラウン、世界各地の先住民族に刺激を受けた創作が印象的だ。

「ASHYA」のデザイナー2人は「私たち2人が自らのルーツを探求し続けていることと、グローバルブランドに向けて一歩踏み出すこの瞬間にちなんで、ASHYA X Michael Korsにも西アフリカの織物を取り入れたいと思いました。アフリカのテキスタイルは、昔も今も、コミュニケーションの手段として、世代を超えて語り継がれる物語を伝える手段として、とても重要な役割を担っています。使われている色や模様、装飾的な要素には、精神的、歴史的な意味があります。西アフリカのテキスタイルデザインの美的価値は、今回のコラボレーションにも見ていただくことができます」とコメント。

今回のコラボレーションでは、クロスボディやベルトバックのように使うことができるマルチバッグと、小さめでショルダーバッグや腰回りに身につけることができるBOLOバッグがの2つが発表された。それぞれブラックとブラウンの二色展開で、ジェンダーニュートラルなデザインになっている。西アフリカの織物技術にインスピレーションを受け、新たな「MKシグニチャー」の柄がプリントされているのが特徴。

コラボレーションの実現を受け、マイケル・コースは次のように述べる。「40周年という節目が、過去と未来について改めて考える機会になりました。私は1981年にニューヨークでビジネスを始めましたが、この取り組みで、同じくニューヨークを拠点とする次世代のデザイナーにスポットライトをあてられたことを嬉しく思います。初めてアシュリーとモヤがデザインするASHYAのコレクションに触れたとき、2人の若き才能と思慮深さ、起業家精神、そしてユニークな視点に感銘を受けました。私たちマイケル・コースとASHYAの感性を融合させたコラボレーションをしたいと思い、2人に連絡をしたのがプロジェクトの始まりでした。」

今回のコラボレーション「ASHYA ×Michael Kors」限定カプセルコレクションは、全国の「マイケル・コース」店頭と公式オンラインストアにて販売されている。

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