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北翔海莉・中村誠治郎出演 ドラマティック・レビュー『うたかたのオペラ』上演決定

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『うたかたのオペラ』

2022年1月13日(木)~1月23日(日)六行会ホールにて、ドラマティック・レビュー『うたかたのオペラ』の上演が決定した。
加藤和彦の名アルバム『うたかたのオペラ』から着想を得て作られた『ドラマティック・レビュー うたかたのオペラ』が、2009年の初演からおよそ13年ぶりに上演される。

本作は、加藤和彦&安井かずみの80年代ポストモダンの伝説的アルバム『うたかたのオペラ』をベ-スに、「ベル・エキセントリック」や戦中に流行したナンバーを、スーパー歌舞伎などで加藤と親交のあった横内謙介が描いた虚構の世界の物語。戦時中の満州を思わせる、かりそめの都に建つ「シャトー ド レーヴ」というレビュー小屋が舞台に、華やかな夢物語を歌と芝居で描いていく。
2009年の初演が想定以上に好評を博し、翌年にブラッシュアップをして再演を果たそうとしていたところ、同年10月に加藤が逝去、忘れないうちにと2010年の5月に再演を果たした。しかし以降は上演をしておらず、幻の名作と言われている。
このたび美しき歌姫メイファ役に北翔海莉、道化のドクトル・ケスラー/アマカス役は中村誠治郎が決定した。演出・振付は初演・再演にも出演したKAZOOが担い、最強の布陣で挑む。

北翔海莉

中村誠治郎



ものがたり
戦時中の満州を思わせるかりそめの都の妖しげな裏通りに建つレビュー小屋「シャトー ド レーヴ」。
そこでは夜毎、美しき歌姫メイファを中心に華やかなレビューが繰り広げられていた。
一座には道化のドクトル・ケスラーをはじめ、ひと癖もふた癖もある座員たちが顔をそろえる。
ある夜、憲兵に追われ逃げ込んできた脱走兵・宗一を、メイファは一座に紛れ込ませて匿ってやることにする。
こうして一座の座員となった宗一は、このレビュー小屋が、この都の影の支配者アマカスがメイファのために建てた小屋と知る。
メイファは、実はその大陸にあった王朝の末商だったが、王朝復古を願い、そのために裏工作に手を染めていた――。新帝国の崩壊が始まる…。すべてはうたかた、うたかたの中の夢物語……。

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