富士から御殿場へ欲張りドライブ!アウトレット&時之栖イルミとあわせて行きたい自然・グルメ・歴史満喫コース
こんにちは。ドライブが好きなKAITOです。
今回は、自然を満喫しながら、おいしいものを食べ、歴史に触れ、買い物をして、キレイなものを見てと、欲張りに楽しむ富士から御殿場周辺へのドライブコースのご紹介です。
今回は有料道路を使用せず、のんびり下道を行きます。
最新アウトドア用品をチェック!「SWEN新富士Base」
まずは「SWEN新富士Base」というアウトドアショップに寄ります。
富士由比バイパスを東へ進み、富士川橋を越えて少し走ると、県道174号(富士見大通り)の交差点があり、その交差点左手前にお店があります。
テントや小物などのキャンプ用品を中心に、アウトドアブランドの服や靴なども販売しており、実用的でありながら、オシャレなものがたくさん揃っています。日常的にも活用できそうなものもあり、実際に手に取ってみることができるので、ついつい寄ってしまうお店です。
富士宮名物「生落花生」や地元野菜を販売!「千貫松市場」
「SWEN」の駐車場から、そのまま県道174号(富士見大通り)を北上し、国道139号に入ります。
「SWEN」から15分ほど走り、左手に「ガスト富士宮店」のある交差点を右に曲がります。「富士サファリパーク」へ行く看板が出ているので、そのまま 「富士サファリパーク」方面に向かって走ります。
5分ほど走ると左手に「千貫松市場」があります。地元野菜や苗などを売っており、今回は旬の富士宮名物「生落花生」を発見しました!
落花生というと乾燥している殻をパリッと割って、ぽりぽり食べるものが一般的だと思いますが、「生落花生」は収穫後完全に乾燥させていない半生状態の落花生で、塩ゆでして殻をむいて食べます。
ゆで枝豆の様な食感で、独特の香りがクセになるおいしさです。おつまみにも最適でおすすめですよ!
富士山を見渡せる展望台へ
さらに「富士サファリパーク」に向かって20分ほど走ると「富士山こどもの国」があり、そこを過ぎてすぐの右手に「十里木高原公園駐車場」があります。
駐車場から見上げると、鉄塔のある丘が広がります。
鉄塔に向かって徒歩15分ほど登ると展望台があり、富士山やこどもの国などが見えます。少々息が切れますが、いい運動になり気持ちが良いです。
ボリューム満点の絶品ケバブをテイクアウト!「御殿場ケバブ」
「富士サファリパーク」を過ぎて「陸上自衛隊板妻駐屯地」方面に向かいます。板妻駐屯地の手前には、馬刺しで人気の「山崎精肉店」があり、人が並んでいました。
さらに、5分ほど走ると右手に「御殿場ケバブ」があります。赤いお店が目立つので、見逃すことはありません。
おすすめは、食べやすくてずっしりとボリュームのある「ケバブロール」です。辛さも選ぶことができるので、辛いものが苦手な方も安心です。
公園でピクニック!芝生が気持ちいい「湯沢平公園」
「御殿場ケバブ」で何点か購入したら、向かいにある「湯沢平公園」でいただきます。ベンチやテーブルがある芝生広場や、遊具の広場があります。
今回は、急に霧が出てきて驚きましたが、涼しく過ごしやすかったです。ケバブや焼きそばもボリューム満点!チャイやラッシーもおいしかった~!
このまま「御殿場プレミアム・アウトレット」に向かおうと思いましたが、夕方まではまだまだ混雑しています。17時以降の混雑が少し落ち着く時間まで、周辺を散策しましょう。
竹林の奥に佇む和菓子処「とらや工房」と旧首相邸「東山旧岸邸」
まずは、羊羹が有名な「とらや工房」と「東山旧岸邸」に行きます。この2つは同じ敷地内にあり、共通の入り口である竹林に続く山門をくぐります。
道を進むと、見学ができる厨房・販売所・テラス席・喫茶席が並んでいる「とらや工房」があります。今回は、残念ながら完売しており購入できませんでした(泣)
さらに先に進むと「東山旧岸邸」があります。首相を務めた「岸信介」の自邸として建てられ、その後は御殿場市に寄贈され一般公開されています。
皇族の御別邸で歴史を学ぶ「秩父宮記念公園」
次に、車で3分ほどの「秩父宮記念公園」に向かいます。戦時中・戦後、秩父宮雍仁親王殿下、同妃勢津子殿下が実際にお住まいになった御別邸です。
向かいの有料駐車場に車を止めて、まっすぐに伸びるヒノキのエントランスを進みます。園内は有料ですが、御殿場市民は無料だそうです(市民であることが証明できるものを提示)。
季節によって花々が美しく咲くそうで、今回はバラがきれいに咲いていました。また、茅葺屋根の母屋の横に立つ、しだれ桜の大木はとても立派で、春にも来てみたいと思いました。
母屋に続く記念館には、秩父宮ゆかりの品々が展示されており、お庭を見渡せるリビングや趣のある炉の間は、とても素敵でした。
園内には、軽食がいただける「うぐいす亭」や、両陛下が陶芸を楽しまれた窯もありました。特に興味深かったのは、両陛下専用の防空壕があったことです。
狭いながらも、小さな部屋のようになっており、分厚いコンクリートでおおわれたこのような防空壕を初めて見ました。
帰りは売店に寄ります。園内で作られた野菜を使用したピクルスや、同じく園内の梅の実を漬けた梅干しも売っていました。
お店の方おすすめの珍しい「サツマイモ」のピクルスもあり、味が気になって購入してみました。食べてみたら、サツマイモのレモン煮のような味でとてもおいしかったです。
そのほか、とらやの羊羹(季節限定もあり)やキャッシー中島さんのハンドタオルなど、御殿場にちなんだ地元のものも売っていましたよ。500円以上の購入で駐車料金が無料になります。
試食で大満足!えびせんの大量買いが止まらない「えびせんの里」
次は車で2分ほどの「えびせんの里」に向かいます。その名の通りえびせんを売っているお店なのですが、広々とした店内に多くの商品が並んでいるのが魅力的です。
あまりの商品の多さにどれがいいのか迷ってしまいますが、大丈夫! 20種類ほどのおせんべいを試食することができるんです!
ずらりと並んだおせんべいから気になるものを取って、試食コーナーで写真と名前を確認しながら試食できます。どれもおいしくてどれを買おうかよけいに迷ってしまうかもしれません(笑)
一袋たっぷり入って数百円というお手頃価格なので、いつもついつい大量買いになってしまいます(笑)
また、奥にはドリンクコーナーがあり、無料のお茶やコーヒーが用意されています。キッズトイレや授乳室もあり、小さなお子さんにも優しい施設です。
また、2階には「休憩コーナー」やえびせんができるまでの「情報コーナー」のほか、オリジナルのえびせん作りが体験できる「体験コーナー」もあります。
ご家族やお友達との思い出に楽しい体験もいいですね。
「御殿場プレミアム・アウトレット」でショッピング
そろそろ「御殿場プレミアム・アウトレット」も落ち着いてきた頃なので行ってみます。
道が空いていれば5分ほどの距離です。時間や渋滞が気になる方は、周辺に臨時駐車場が多数あり、無料バスも頻繁に出ているので、そちらの利用をおすすめします。
このアウトレットには、「EAST ZONE」「WEST ZONE」「HILL SIDE」の3つのエリアがあり、たくさんのショップを一度に巡ることができます。新作からアウトレット品まで多くの商品が並んでいます。なかには、ネット上にはあるけど身近なお店にはない商品もあるので、実際に手に取って購入できるのが魅力です。
ハロウィンが近いのでかわいらしい飾り付けがところどころにありましたよ。また、ホテルも併設されているので、周辺観光と併せての宿泊もいいですね。
幻想的な光のフィナーレ!時之栖イルミネーション
最後に車で20分ほどの、時之栖イルミネーション「ひかりのすみか」に向かいます(2026年3月8日まで開催)。
最初に出迎えてくれるのが高さ20mのシンボルツリーです。
少し先に進むと「GKB GARDEN」が広がります。
そして光のトンネルへ。
幻想的な光がとても美しかったです。
時間が遅くなってしまったため、お土産や飲食店、有料エリアのショーは終了していました(涙)
今回ご紹介したのは無料エリアですが、「噴水レーザーショー」「王宮の丘」「魔法の教会」などの有料エリアではさらなる感動があなたを待っていますよ!
また、おいしいビールや食事、お土産などの買い物も楽しめますので、HPで時間を確認して行くことをおすすめします。
今回は、富士から御殿場周辺の欲張り一日ドライブコースをご紹介しました。まだまだ御殿場周辺にはご紹介したい所がたくさんありますが、今回はここまで。御殿場に向かってドライブへGO!
文・KAITO