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歴代オーナーは2人のみ!流札となったポルシェ911カレラ 2.7 クーペ

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7月に開催されていたオークションで流札となった、1975年ポルシェ911 カレラ 2.7 クーペをご紹介。

この911のファーストオーナーは、アメリカ海兵隊の将校であったジョージ・ソルハンであった。驚くことに、彼は2013年までこのクルマを所有していたという。ソルハンが現在のオーナーへ売却した時点で5万7887マイルを刻んでおり、ワシントンのスペシャルショップで入念なメンテナンスが施されている。

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電動サンルーフ、フォグランプ、パイオニアのカーステレオセット、Nardi製の木製ギアシフトノブなどのオプションが装備されている。ヨーロッパ適応の車高まで下げられ、新しいショックアブソーバー、サスペンションブッシュ、オルタネーターが装備されている。

オリジナルのウィンドウステッカー、請求書、最初の所有者が保管したオリジナルの保証書とメンテナンスログブックを含む新品の詳細なメンテナンス記録、ファクトリーマニュアル、2つのキー、エアコンプレッサー、およびツールセットが付属している。

外装の塗装はほぼオリジナルだが、左後部は1976年に軽度の事故で再スプレーされているため、削り屑が少し残っている。インテリアは非常に良好な状態であるが、ルーフライナーは汚れが見られる。走るためのポルシェに最適な一台であろう。

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