神戸駅の“隠れ家日本酒バー”がランチ開始!『cafe&bar 現在地 神戸』のカレーを実食 神戸市
JR神戸駅・湊川神社の東側に、10月24日にオープンした『cafe&bar 現在地 神戸』(神戸市中央区)。12月8日から昼営業がスタートし、さっそくランチメニューを味わってきました。
ビルの一角にひっそりと佇む、まさに“隠れ家”のような同店。音楽とコーヒー、日本酒、クラフトビールが楽しめるバーとして営み、そのニッチな世界観に惹かれて、SNSを見て訪れるお酒好きの人も多いのだとか。
営業中はビルの前に看板が出ているので、それを目印に6階まで上がってくださいね。
店内に足を踏み入れると、大きな窓からは光が差し込み、明るい空間にほっとします。ランチや昼飲みはもちろん、夜はひとり飲みやカフェ使いなど、“仕事終わりのちょっとした寄り道”にもぴったり。おひとりさまの利用も多いそうです。
ランチは「本日のカレー」「本日のパスタ」「日替わり(タコライスなど)」の3種類から選べます。すべてのメニューにサラダが付いており、実際はプレートで提供されます。ドリンクはプラス200円で追加可能。
この日のカレーは、バー営業でも人気の「味噌とトマト麹の鶏キーマ」。自身で味噌作りをするほど“発酵食品好き”のマスター・井川さんが手がける、渾身の一皿です。
どの料理にも和の要素を基本としながらレシピを考えており、カレーにも味噌や自家製トマト麹を使用。栄養価の高い仕上がりになっています。
ミンチのごろごろとした食感に、タマネギやトマト、キノコなど具材がたっぷり。約7種のスパイスを使い、複雑な味わいながら甘みも感じられ、仕事の合間でもさくっと食べられる軽やかな仕上がりです。
センターの温泉卵を絡めれば、まろやかさが加わり、さらに食欲が加速♪ご飯の大盛りはプラス100円で対応してくれます。
食後にはコーヒーの追加もぜひ。自家焙煎の豆を扱う『HOYAcoffee 神戸』のオリジナルブレンドで、“個性派”を好む井川さんがセレクトした、ブラックでも飲みやすいフルーティーな一杯です。甘い香りがふわっと広がり、心が癒されます。
日本酒は、マスターにゆかりのある九州地方の銘柄が中心。なかでも熊本の日本酒「花の香」は生産量が少なく、九州以外で出合えるのはとても貴重なのだとか!迷ったときは「3種呑み比べ」がおすすめです。
クラフトビールは、自家栽培の有機米「ヒノヒカリ」を使った『KOBE MOON BREWERY』(神戸市西区)をはじめ、佐用町と大学生たちが手がけた「宙ノ実(苺と栗のビール)」もラインアップ。先ほどのカレーとも相性が良さそうです。
アルコールが苦手な人には「オーストリア ブドウジュース」も用意。ワイン醸造用のブドウを贅沢に100%使用した、濃厚で甘みたっぷりの一杯です。
来年2月頃からは、兵庫で初となるビールサーバーから注ぐ日本茶「ドラフトティー」の取り扱いも予定しているそう。お酒を飲まない人でも、ますますカジュアルに利用ができますね。
場所
cafe&bar 現在地 神戸
(神戸市中央区多聞通2-1-11 第二法友会館ビル6F)
営業時間
11:00~14:00、18:00~24:00(L.O.23:30)
定休日
日曜日(ランチは土曜日、祝日も定休)