食費が自然と減る&満足感がアップする“汁ものメニュー3つ”「ボリュームも出せる」「栄養満点」
節約生活スペシャリストの三木ちなです。いつもの食卓に満足感をプラスしたいときは、「汁もの」を取り入れるのが手っ取り早いです。しっかりお腹が膨れるうえに、使う食材によっては栄養もしっかり摂れるのがいいところ。今回は、5人家族・月食費3万円台でやりくりする私がよく作っている「3つの汁ものメニュー」をご紹介します。※わが家の食費に、お米・お酒・お菓子代は含みません。ふるさと納税なども活用しています。
1.みそ汁
日本食の定番といえば、やっぱり「みそ汁」。わが家では、和食はもちろん洋食メニューのときでも、みそ汁が食卓に並びます。
市販の「だし入りみそ」を使うとさっと作れ、豆腐・わかめ・油揚げなど手頃な食材を具材にするだけでもおいしいです。冷蔵庫に残っている野菜の消費にもぴったりなので、わが家はみそ汁率が高め。みそ汁は、どんな材料でもおいしくなる“魔法のメニュー”。毎日食べても飽きません!
2.チゲ
汁ものをメインにしたいときは、よくチゲを作ります。豆腐を主役に、あとは白菜やきのこ、玉ねぎ、キャベツ、ニラなど、自宅にある食材を入れればOKです。みそ汁同様に、使う具材を選ばないのもいいところです。
味付けは、手間をかけず市販の素に頼ります。業務スーパーで売っている素なら、1袋(2人分)で130円程度とリーズナブルです。
炊きたてのごはんとチゲがあれば、これで十分。豚肉や鶏肉を入れるとボリュームアップするので、より満足感が増しますよ。
3.豚汁
みそ汁ではボリュームが足りなさそうだと感じたときは、豚肉を加えて豚汁にすることが多いです。使うのは、100gあたり100円程度の激安豚こま肉で十分。家にある冷凍野菜や残った野菜もたっぷり入れて、具だくさんにします。こんにゃくや豆腐は、入れるとボリュームが増すので、しっかり食べたい日におすすめです。
豚汁の日は、これをメインにします。炊き込みごはんやオムレツなど、簡単な料理を添えるだけでも満足できる夕食になりますよ。
汁ものメニューは食費の節約になる
残り物や余った食材を活用しやすく、ボリュームも出せる汁ものは、上手に取り入れると食費の節約につながります。「なかなか食費が減らせない……」という人は、ぜひ毎日の食事に汁ものを加えてみてはいかがでしょうか。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア