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上越総合病院で新型コロナワクチン優先接種開始

上越妙高タウン情報

新型コロナウイルスワクチンの優先接種が上越総合病院で8日から始まり、初日は50人が接種を受けました。

接種は新潟県が医療従事者を優先して県内10の病院で実施するものです。対象は県内約1万2300人で、そのうち上越地域では上越総合病院と県立中央病院が該当しています。このうち上越総合病院では、ほぼ全ての職員約740人が19日までに1回目の接種を受けるということです。初日は病院の講堂で50人が接種を受けました。

ここでは接種を受ける人は椅子に座って動かず、ワクチンを打つ人が順番に席を周っていきます。受けた人はそのまま15分間椅子に待機し、異常がないかを確認します。話を聞くと「まったく痛みなく上手に打ってもらった」「これで少しはコロナが収まってくれたら」と話していました。篭島充病院長は「医療者はリスクが高い。職員はそのレートを冷静に考えて接種に臨んでくれた。まだ有効な治療薬は見つかっていないので、予防するしかない。マスク・手洗いしかない中、ワクチンがあることで感染・発症を抑えられることに期待している。早く住民の皆さんにも普及して打てたら良いと思う」と話しています。

なお県立中央病院では15日(月)から接種が始まり、ほぼすべての職員、およそ1000人が接種を受けるということです。

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