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【前編】友達に「自殺するまでいじめるからな」と言った中3の娘……

ママスタセレクト

中3の娘さんが友達に言った言葉に、あるママがとても悩んでいるようです。

『きっかけはグループを抜けた子とのいざこざ。その子に対して中3の娘が「自殺するまでいじめるからな。覚悟していろよ」と言ったらしく、その子が担任に報告し、私にも連絡がありました』


娘さんと友達の間でトラブルが起きたとのことです。担任の先生から連絡を受けた投稿者さんは、どんなことで悩んでいるのでしょう。

『子ども同士のこととはいえ、さすがにこれはひどいと思ったものの、どう注意したらいいのか……。娘は不良とかではなく、どちらかと言えば優等生だと思います。こういうときでも娘の言い分を聞いてから注意しますか?』


娘さんにどう注意をすればいいのか? との質問ですが、他のママたちからはこんな意見が寄せられています。

何よりも先に、まずは謝罪でしょ!


『言った相手の家に謝罪に行く』


『言っていいことと悪いことの区別はつく歳だよね? 子どもを引きずって謝罪に行く』


娘さんの言い分を聞いたり注意をするのはもちろんですが、まずは相手の子どもへの謝罪が先なのではないでしょうか。その子の家まで行って、娘さんと投稿者さんの両方が頭を下げるのが筋と考えるママもいます。相手に謝罪をした上で娘さんにどう対処していくのかで、ママたちがたくさんアドバイスをくれています。

言い訳をさせずに問答無用で叱る

『問答無用で叱る。言っていいことと悪いことがある。優等生ならその分別はついているはず』


『問答無用だよ。優等生タイプならなおさら悩みは深そう』


問答無用で娘さんを叱るという意見も出ています。中学3年生ともなれば善悪の分別はつくはずですから、言い訳は聞かずにきつく叱ることも必要かもしれません。一方でこう考えるママもいます。

『問答無用で注意しても響かないと思うよ。話を聞いて共感できる部分は共感して、「それでそんな考えになったのか、でも言っていいことと悪いことがあるんじゃない?」という話の持って行き方が理想かも』


問答無用で叱っても、娘さんには聞き流されてしまうかもしれません。やはり最初は娘さんの言い分を聞いてから、善悪の分別について触れた方が娘さんも話を聞いてくれそうです。実は娘さんの言い分を聞いてから叱ると考えるママは他にもいて、このようなコメントが寄せられました。

なぜ言ったのか、本気でそう思っているのか問いただす


『もちろん、言い分はきくよ。それをどんな意味で言ったのか、軽い気持ちなのか、本当にいじめるつもりがあったのかを、会話をしながら探る。本当のことは言わない可能性もあるけれど、ことの重大さを知らしめないといけないから』


『何でそんなことを言ったか? そう言って本気で良いと思っているのか? この2点は初めに聞くと思う。叱った後では話してくれない気がするから』


『なぜ発したのかは聞く。共感する部分があったとしても、それは二の次にして叱る。自分なりの言い分があっても許されない場合が世間にはあるということを知れと思う』


娘さんの言い分を聞きながらひどいことを言った理由を探るママもいます。ただ言った内容が命に関することなので、許せるかどうかは別問題のようです。一方でそんなひどいことを言うのは、娘さんの心に何か原因があるのかもしれません。こんなコメントがありました。

娘さんが悩んだりイライラするような何かがあったのでは?

『普通はそんな言葉は出てこないと思う。普段からそういうことを思っていたんだと思う。悩みが深そう』


『娘の心の中が気になる。何かあるな』


「自殺するまでいじめる」は、そう簡単には出てくる言葉ではありませんよね。それを言葉にしてしまった娘さんは、前々から悩みがあったり、イライラしていたのかもしれません。実は娘さんに関しては、過去にもトラブルがあったようです……。

後編に続く。

文・川崎さちえ 編集・木村亜希 イラスト・めい

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