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片岡仁左衛門が『歌舞伎家話』に単独初出演 中井美穂と共にコロナ禍を振り返る

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『歌舞伎家話』第13回より (右から)片岡仁左衛門、中井美穂

2022年1月30日(日)20時より、「Streaming⁺」にて、片岡仁左衛門をゲストに迎えた、歌舞伎夜話特別編『歌舞伎家話』第13回が配信されることが決定した。

歌舞伎座5階・歌舞伎座ギャラリーで開催されていたトークイベント「歌舞伎夜話(かぶきやわ)」の特別編としてスタートした、オンライントークショー「歌舞伎夜話」特別編となる本配信。毎回様々な組み合わせでのトークが話題となり、不定期ながら今までに12回の配信を行う人気企画だ。

第13回となる今回、片岡仁左衛門出演で配信されることとなった。仁左衛門の『歌舞伎家話』への出演は、2020年7月の松嶋屋三代揃って登場した第5回以来2度目となり、今回は初めての単独出演となる。

本配信では、コロナ禍で歌舞伎公演が再開後、仁左衛門にとっては初めての舞台出演となった2020年10月歌舞伎座『梶原平三誉石切』から、2021年に出演した数々の舞台を振り返り、今後の歌舞伎への想いをたっぷり語る。

2020年は10月以降も、11月は国立劇場『彦山権現誓助剣』、12月は南座『熊谷陣屋』と連続で出演。12月南座では、自身も濃厚接触者認定を受け、2日間の休演を余儀なくされた。さらにこの公演は、昨年5月にこの世を去った兄・片岡秀太郎の最後の舞台ともなったことから、秀太郎との貴重な思い出も語られた。

昨年2021年は、年間で8カ月も舞台に立ち続けた仁左衛門。4月・6月と歌舞伎座で上演され演劇界に大きな衝撃を与えた『桜姫東文章』をはじめ、9月歌舞伎座で38年ぶりに玉三郎と演じた『東海道四谷怪談』、11月歌舞伎座で孫の片岡千之助と共に勤めた『連獅子』、そして12月南座での『身替座禅』など、数々の話題の舞台を振り返る。

さらには来月歌舞伎座で一世一代にて勤める『義経千本桜 渡海屋 大物浦』への意気込み、コロナ禍においての今後の歌舞伎への想いも……。聞き手には、2013年から読売演劇大賞の選考委員を務めるアナウンサーの中井美穂を迎え、収録予定時間を超えて大盛り上がりとなった貴重なトークを堪能しよう。

『歌舞伎家話』第5回より (左から)片岡千之助、片岡仁左衛門、片岡孝太郎

また、仁左衛門の出演を記念して2020年7月に配信された『歌舞伎家話』第5回を1週間限定で再配信する。ゲストには仁左衛門、片岡孝太郎、千之助の松嶋屋三代が揃って出演し、普段は見せない親子孫ならではのトークを楽しんでみてはいかがだろうか。

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