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商議所中部支部 商店街活性化などを要望 支部長が今年も西区・中区を訪問〈横浜市中区・横浜市西区〉

タウンニュース

要望書を渡した北川支部長と(右)と白井副支部長。中央は直井中区長

西区と中区の事業者からなる横浜商工会議所の中部支部(北川剛司支部長)は、今年も地域活性化を目的とした要望書を両区長に手渡した。9月16日に北川支部長と白井崇雄副支部長が両区役所を訪問した。

西区については、横浜駅周辺の整備推進と文化芸術施設の充実・強化、河川を利用した新交通網の早期実現、東急東横線廃線(紅葉坂交差点〜横浜駅間)跡地の整備促進などを要望。中区に対しては、臨港幹線道路の早期整備や元町・中華街駅から本牧方面へのみなとみらい線の延伸の検討、市庁舎移転で人流に変化が生じている関内をはじめとした「関内・関外地区活性化ビジョン」実現に向けた着実な推進などを盛り込んだ。

また両区に対してみなとみらい21地区における観光・ビジネスイベントに対応した街の美化への継続的な取り組みと、区内商店街活性化等の総合的な商業振興策への取り組みも求めた。

中区で要望書を受け取った直井ユカリ区長は、中区が全18区で新型コロナウイルス感染症の罹患率が一番多く確認されていることなど、北川支部長らと感染状況などの情報交換も行っていた。

この取り組みは、横浜商工会議所が例年、横浜市をはじめ各区に要望を行うもので、9月6日には上野孝会頭が市庁舎を訪れ、山中竹春市長に要望書を手渡している。その中で横浜経済の活性化に大きく寄与するとしてIR(統合型リゾート)の横浜誘致の実現も改めて要望した。

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