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「エコステ」の秘密を探る 武蔵溝ノ口駅を見学〈川崎市高津区〉

タウンニュース

水素供給システムを見学する子どもたち

区内の小学生を対象にしたまち探検企画が、11月17日に開催された。

有志らによる高津青年会議親睦会が主催するイベント。まちの中の秘密の場所を見学し、そこで働く大人との交流を通して自分が暮らすまちへの愛着を深めてもらおうと行っている。大山街道ふるさと館の子ども探検クラブとの共同事業で、当日は同クラブの小学生15人が参加した。

今回の舞台は、エコステーションモデル駅のJR武蔵溝ノ口駅。角田英介駅長が「エコとは、環境に優しいこと。駅では地球に優しいエネルギーを使っている」と、集まった子どもたちに説明。エコステーションの4つの柱である環境調和、エコ実感、創エネ、省エネについて解説した。その後、2組に分かれて駅構内の施設の見学が行われた。

環境への工夫を実感

駅長らが、同駅構内の壁面に自然の木材が使われていることや、植物が植えられている様子を実際に示しながら説明。駅のホームに設置されている自立型水素エネルギー供給システムも見学し、そのしくみが説明されると、子どもたちは興味津々で眺めていた。

高津青年会議親睦会の担当者は「少し難しい内容だったが、こういった施設が地元にあることを知って、子どもたちも豊かな気持ちになってもらえたら」と話していた。

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