【弥生賞】波乱を演出する「上がり最速」の正体|コスモキュランダに学ぶ穴馬の見極め方
弥生賞の波乱の主役
【前走上がり最速】
クラシック好走馬は予想もしない成長曲線を描くことがあるが、コスモキュランダもその例に漏れない。
新馬戦はなんと12頭立ての12着というシンガリ負け。
それが翌年の弥生賞を勝って皐月賞は2着に好走。
成長の一端はその弥生賞前の1勝クラスに現れていた。
レースの終い2ハロン11秒6-11秒7の中、上がり最速で追い込んでの2着。
走破時計(1分59秒9)も立派なものだった。
この伸長を見抜けていれば、馬券も買えていたかもしれない。
末脚に注目を。
弥生賞 過去10年のデータ
【出典】『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』