パンの世界大会で優勝した日本チームのヴィエノワズリ担当シェフが開いたお店【ブーランジェリー デュデスタン】(千葉県・市川市)
2012年にフランス、パリで開催されたパンの世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・ブーランジュリー2012」で、日本チームが見事に優勝しました。
その優勝チームでヴィエノワズリを担当された、佐々木卓也シェフ(当時はポンパドウル在籍)が独立して、千葉県市川市富浜に2012年10月に開いたお店が【ブーランジェリー デュデスタン】です。
そして2025年2月にレストランの「キュイジーヌ デュデスタン」が近くの市川市妙典(みょうでん)にオープンし、今年2026年4月にこのレストランに一緒になる形で妙典に移転オープンしました。
お店は東京メトロ東西線の妙典駅で下車し、東口から徒歩3分くらいの便利な場所にあります。駐車場もお店の隣に3台分確保されていますので、車での来訪も便利です。
レストラン併設なので、ハンバーガーやキッシュなど美味しそうなランチメニューが店頭に掲示されています。
店内に入ると、パンは右側の棚と左側の棚に並んでいました。左側の棚の奥にレストランスペースが広がっています。
ヴィエノワズリ担当シェフということで、先ずヴィエノワズリのコーナーを見てみましょう。看板商品のクロワッサンは一番人気、他にパンオショコラやダマンド、アップルパイなどがあります。
その隣にも美しい模様のヴィエノワズリ系がずらりと並んでいます。
抹茶色のキューブ型をした美しいフォルムの「抹茶BOX」が目に留まりました。隣のブリオッシュミルクとのコントラストも見事です。
食パンのコーナーも各種揃っています。バターが折り込まれたデニッシュブレッドが気になりました。ドイツパンのベルリナーブロートがありましたが、知人が購入してとても良かったとのことでした。
サンドイッチは三角サンド、シュークリームもありました。
【購入したパン】
*まっ茶BOX(画像左)
美しいフォルムと抹茶色に惹かれて購入しましたが、濃いめの抹茶味と中に入っている求肥が、まるで和菓子のようなパンでした。
*ブリオッシュ・ミルクカスタード(画像右)
この中心部を占めているミルクカスタードのミルク感が凄くて驚きました。絶品のミルククリームです。カスタードクリームやミルククリーム好きの方にはストライクの味です。このクリームでクリームパンやミルクフランスも合うのではと思います。ガレット・ブレッサンヌ(ブリオッシュ生地に発酵クリームを載せたパン)に味も形もよく似ています。
*おいもの塩パン
秋を感じさせてくれるサツマイモの甘露煮が入った塩パンですが、サツマイモの優しい甘さと塩味との組み合わせが楽しめます。
*デニッシュ・ブレッド
クロワッサンを食パン型にしたような、バターと小麦を楽しめるパンです。クラムがもちもちで、リベイクするといい香りとともにバター感が際立ちます。
次回はランチタイムにレストランを訪問してみたいと思います。
SHOP INFORMATION
【店名】ブーランジェリー デュデスタン
【住所】千葉県市川市妙典3-20-6 ザ・アークコート市川妙典105
【電話番号】047-314-8151
【営業時間】09:00~18:00
【定休日】月・火
【Webメディア】https://www.instagram.com/boulangeriedudestin/
※写真の商品の種類、価格は、2026年9月現在の情報となります。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗もしくはSNSなどでご確認ください。