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<遺品整理トラブル>価値が高いものがあるかもしれないけれど目利きに自信がない。結局どうする?

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親が亡くなる、ということは言葉にならないほどの喪失感を伴います。しかしやらなければならないことも山積みですし、いつまでも悲しんでばかりはいられないのも事実です。「やるべきことリスト」のなかで特に遺族の頭を悩ませることの一つは、遺品整理ではないでしょうか。

『親の遺品について悩んでいます』

今回の投稿者さんの質問はシンプルなものでした。親が遺したものは、確かにどう扱えばいいのかと悩んでしまうものかもしれませんね。特に故人が使用していた腕時計やジュエリー、ブランドバッグなど価値がありそうなものはそのまま捨ててしまうのも気が引けたのでしょう。さてママたちはどのように考えたのでしょうか?

親の遺品。価値を見極めて、売れそうなものは売る

『売れるものは売って、売れないものは処分』

『お酒は売ったら1本20万円くらいのが数本あった。結構な額になったから見極め必須』

売れそうなものはお金に換えたという賢いママたち。しっかりと価値を見極められる目をもっていれば、高値で買取してもらえるものだけを選んで売ることができるのですね。ブランド物や貴金属、お酒などはもしかしたら思わぬ値段で売れるものもあるかもしれません。お金に換えれば遺産として分けやすくなりますし、必要な手続きだと考えられたのかもしれません。

見極めるのは本当に大変!全部捨てました

『葬儀が終わった次の日に全部ゴミ袋に入れて、何日かかけて捨てちゃったよ。燃えるゴミ袋で90袋くらいあった』

『そんな価値があるものなんてないから、いっさいがっさい処分。うっかり価値があるものがあってもどうでもいいわ』

「売れそうなものだけを売る」というのは口で言うのは簡単ですが、実際にやろうとするとなかなかに難しいものでしょう。特に遺品整理は気力も体力も必要で、細かいところまで気を配る余裕がないという方もいるでしょう。だからこそ思い切ってすべてを処分する選択をした方も少なくなかったようです。たとえそのなかに価値が高いものがあっても気にしていられないということなのでしょう。

ほぼ捨ててしまうけど、思い出の品だけは取っておく

『本人がいつも身に着けていたようなものはお棺に入れてあげる。あとは思い出のものだけ手元に置いて、処分かな』

『腕時計は私が昔プレゼントしたものなので、「これは私が母にあげたものだから私がもらうね」って言ってもいいかな?』

「全部捨てる派」のなかには、思い出のものだけは自分がもらうと答えたママたちもいました。本人がいつも使っていたものを自分が形見分けとしてもらうことで、亡くなった後でもいつも一緒にいられるような気がしますよね。自分が相手にプレゼントしたものをもらいたいと考えているママもいたようですね。これはものとして受け取る以上に、大切な思い出を形見として引き取る意味があるのでしょう。

意外とよくある?親族間の遺品トラブル

『親が死んだとき、聞きつけた親戚が我先にと来て「お母さんの◯◯は私がもらうわ!」って群がってきた。どうしようもなくて持ち去られたよ……』

『義祖父が亡くなったとき、義両親が義祖父宅に着いたときには金目のものがほぼほぼ持ち去られてすっからかんになってたって』

『義父の姉妹がそうだったわ。勝手にタンスのなかをガサゴソしだしてびっくりした。姉妹の旦那もしゃしゃり出てくるタイプだったから大変だった』

大切な人こそしめやかに見送りたいもの。そんなときに親族間でトラブルが起こったらうんざりしたり、嫌な気持ちになったりするのは当然でしょう。しかもただ物品を持っていくだけならばいざしらず、プライベートな場所を勝手に漁る姿を見たら怒るのも忘れてドン引きしてしまうかもしれません……。自分の大切な人が亡くなったときに強欲な振る舞いをされたら、その親族との関係自体が壊れてしまうのは無理もないでしょう。こうした緊急時にこそ、その人の本質が表れるものなのではないでしょうか。可能であれば親族間のトラブルなどなく故人を見送ってあげたいものですね。

本人が生前に処分するのがいちばん平和かも

『こっちが片付けるまもなく全部処分して施設に入った、超優秀な実母』

『亡くなる前に本人が形見分けなり処分なりしてほしいよね。うちの母は施設に入るとき、親族呼んで形見分けしてたよ』

施設に入るタイミングで、親が自ら「終活」をしたとのコメントも見受けられました。自分から形見分けをしたり処分したりすれば、遺品整理も最低限ですみますし、何よりもトラブルなく見送ることができるのではないでしょうか。自らの遺品整理は子どもにできる最後の心遣いなのかもしれません。

遺品整理について頭を悩ませている投稿者さん。特に貴金属やブランド物など価値が高そうなものがたくさんあると、どうしたものかと困ってしまうのも無理はないでしょう。売却、形見としての保管、そして思い切った処分という選択肢から、ご自身の気持ちと向き合い、納得のいく形で整理ができることを願っています。


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