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コンビニ・スーパーで出会える。ひと粒入魂!老舗3社自慢の「絶品アーモンドチョコレート」

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ひと粒入魂!老舗3社自慢の「絶品アーモンドチョコレート」

少し涼しくなってきました。10月に入るとスーパー・コンビニのチョコレート売場がど~んと広がります。……と、その前に!根強い人気を誇る、まさに粒揃いの人気実力ともに兼ね揃えたベテラン選手「アーモンドチョコレート」たちを、今回はご紹介しましょう。

老舗メーカーが誇る「ひと粒アーモンドチョコレート」

スーパーやコンビニでセンター位置にずらりと並んでいるこちらの箱。ひと目で「ああ、あれね」と、わかる方も多いのではないでしょうか?パッケージデザインからは「たくさん入ってるからね!」「ほぉらおいしそうでしょ?ツヤツヤよ~」と、飛び出さんばかりにチョコレートがアピールしています。

こちら、上からロッテ、明治、そしてグリコという御三家のラインナップ。全てのパッケージデザインが赤・白・ゴールドというあたり、各社の力の入り方が伺えます。
今回「ひと粒アーモンドチョコレート」を取り上げることにしたきっかけは、昼下がりのスーパーと夜更けのコンビニで見かけた「一目散にチョコレート売場にやってきて、全く何の迷いもなく、これらの2、3箱をポイッ!とカートやカゴに放り込んだ」女性を3名も見かけたことです。

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「ええっ?そんなにアーモンドチョコって人気があるの?」

正直、長年のチョコレート好きではありますが、ナッツ系はあまり好んでチョイスしたことがなく、アソートボックスに入っていたら食べるという程度。それもピスタチオやマカデミアナッツが先、といった具合で、アーモンドに手を伸ばしたことがありません。
ところが、スーパーとコンビニで見かけた女性たちは、3人とも「どれにしようかな~」などと迷う素振りもなく、秒で目的のアーモンドチョコレートを掴んでいたのです……またそれもチョコが売れない、真夏の出来事。一気に好奇心が搔き立てられた瞬間です。

老舗御三家のアーモンドチョコレート、徹底比較してみた!

というわけで、チョコレートを愛して50年のライターみやむらが、老舗御三家のアーモンドチョコレートを比較していきます!

ロッテアーモンドチョコレート

ロッテアーモンドチョコレートのパッケージを明けると、このツヤ!ごろごろとした大粒感もウレシイ完璧なビジュアルに心が躍ります。内容量は86グラムで、18粒が入っていました。しっかり箱の中にクッション材が上下に備えられているので、もちろん少々ガサガサと箱が揺れても、この美しいフォルムが崩れることはなさそうです。

チョコをしっかり味わいたいならコレ!

100円台とは思えない!この美しすぎるこの断面!ロッテの特徴は金のパッケージに赤いリボンをかけてわざわざ訴えているように「甘すぎなくてクセになる」です。外側のビターチョコレートと内側のミルクチョコレートのバランスが素晴らしく、後味が「すっきり。」手頃なチョコレートにありがちな「しばらく口の中がチョコレートのまま」という後味にはなりません。加えて、アーモンドの色が他のよりもかなり白っぽく、浅煎りであることがわかります。なのでナッツの香ばしさは控えめで果実感というか、木の実のようなしっとり感が残った味わいです。「チョコレート中心」に構築されているとはいえ、他にはないアーモンドのおいしさも特筆モノです。
こちらはぜひ、とっておきのコーヒーや紅茶と合わせてリラックスタイムに楽しんでいただきたいです。

明治アーモンドチョコレート

明治アーモンドチョコレートの素敵なところは、このぎっしり感とそして少し不揃いなひと粒ひと粒が、「パリの街角のショコラブティックで、グラム売りで買ったのよね」なテイストを運んでくれるところ。形は似ていますが、ロッテアーモンドチョコレートと違う点は、まずは色。こちらはミルクチョコレートたっぷり!のコーティングです。そして内容量は86グラムで20粒入り。

まさしく王道を行くアーモンドチョコレート!

ひと口食べてみると「これこれ!」と、みんながうなづく直球ど真ん中ストレートなアーモンドチョコレート。チョコレートとアーモンドの割合も絶妙で、サクッと割れるアーモンドを口の中で崩しながら噛み進めていくと、チョコレートが溶けてなくなるタイミングときちんとゴールが揃います。そして、どこにも表示は無いのですが、私にはほんのりコーヒーのような香りが感じられました。アーモンドのロースト加減での香りかもしれませんが、またこれがアクセントになって、次々と手が出ます。リモートワークや家事の合間に、ひと粒ずつポイポイ!と楽しんだり、バッグに忍ばせて空腹時に頼るのにもいい相棒です。

グリコアーモンドピーク

グリコのアーモンドチョコレートと言えば、細長いボックスに入っていたひと粒ずつアルミ系ラッピングが施された商品を思い出しませんか?大昔には三浦友和&山口百恵、次に田原俊彦&松田聖子、そしてそのあとは榊原郁恵ではなく、キョンキョンと渡辺徹がCMに出ていたことでも有名です。あの懐かしいアーモンドチョコレートは見かけませんでしたが、このグリコアーモンドピークが歴史を継承しているようです。こちら、現在では箱の中に銀色とチョコレート色のキラキラ袋が。そしてこの中のトレイにひと粒ひと粒が並んでいる、というスタイル。トレイなので数量も少なく12粒。内容量は61.5グラムです。

ポテンシャル最高の箱入り娘!

他の2つと決定的に違うのは、この粒の形。アーモンドの柄が表面にデザインされていますが、断面を見ると台形。そして上部は斜めにカットされていて、とてもスーパーやコンビニで手に入るチョコレートとは思えないフォルムをしています。そしてトレイの底も少し斜めで、ビジュアルには1番の熱量を感じます。味の特徴はアーモンドをいわゆるキャラメリゼしているところ。飴でコーティングしているためカリッ!と感が増し、ほんのりカラメルの香りがチョコと相まってコクになります。こちらは上部にキレ、下部にはコクのチョコレートをそれぞれ配するという凝りようで、他の2社のものと比べるとチョコレートの割合は少ないものの、歯ざわりと香りが楽しめるアーモンドチョコレートです。パッケージが可愛く、中包装もあり溶けにくそうなので、これからの季節ならお散歩やドライブのお供にするのにオススメ。それに小粒で満足感のある味わいなのでダイエット中の癒しにも良いのでは?

シーンで選べるアーモンドチョコレート

単なるおやつとしてだけでなく、リモートワーク中の気分転換や外出制限によるストレスの緩和、忙しいときの移動中の間食から、ダイエットの癒しまで……カリッと歯ごたえのあるアーモンドチョコレートを、暮らしのさまざまなシーンのアクセントに、ひと粒どうぞ!

さて次回は、「まさにサプライズ!香川県高松の飛び切りチャーミングなチョコレート!」をお送りします。

みやむらけいこ/ライター

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