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愛犬の老いを感じる瞬間ランキング!

わんちゃんホンポ

まだまだ元気だと思っていても、老いは必ずやってくるものです。一般的に小型犬は10歳、大型犬・中型犬は6〜7歳で「シニア」と呼ばれるようになります。

老化のサインはさまざまで、見た目の変化はもちろん、行動や生活にも影響を及ぼすこともあります。

今回は、「愛犬の老いを感じる瞬間」についてアンケートを実施!ランキングにまとめました。

シニア目前の犬も、これから先の「老化による介護」について、考えたい方も参考にしてください。

1位 「寝ている時間が増えた」(20票)

愛犬の老いを感じた瞬間ランキングでもっとも多かったのが、「寝ている時間が増えた」でした。

「気がついたらいつも寝ているようになった」「起きる時間が、あきらかに遅くなった」という意見のほか、「遊びや散歩よりも寝ることを優先するようになった」という声も。

2位 「食欲が無くなった」(18票)

「食べる量が減ってきた」「以前よりも食事に興味を示さなくなってきた」という意見も多かったです。

これは、老化により運動量が減り、胃酸などの消化液の分泌量が減ることで胃腸の働きが低下するのが原因と考えられています。

また、老化により味覚や嗅覚が変化して食の好みが変わる場合もあります。

3位 「あまり走らなくなった」(13票)

ランキング第三位にランクインしたのは「あまり走らなくなった」でした。

これは、老化により筋肉が低下、体力も落ちるため走らなくなってしまうようです。

老化以外にも、病気や怪我が影響している場合もあります。愛犬の足腰に何らかの異変を感じたら、獣医師に相談してみましょう。

4位 「散歩で歩くスピードが遅くなった」(10票)

「散歩が大好きな愛犬だけど、最近は歩くスピードが遅く、すぐに家に帰りたがるようになった」という意見も。

多くの犬は後ろ足から、老化の症状が現れ始めます。

歩くスピードが遅くなる、散歩の時間が短くなるのも後ろ足の衰えが原因となっているのかもしれませんね。

5位 「動きが鈍くなった」(8票)

人間と同じく犬も老化が進むと、動きが鈍くなる傾向があります。

「歩くスピードが遅くなった」「食事がゆっくりになった」という場合は、愛犬のペースに合わせた生活を心がけてあげましょう。

6位 「白髪が増えた」(5票)

まだまだ元気だと思っていたけれど、ふと顔を見ると白い毛が増えたような気がする!なんてことありませんか?

人間と同じように、犬は老化が進むと白髪が増えます。特に顔周りから白い毛が増え、徐々に全身へと広がっていきます。

身体的に元気だとしても、白髪が増えたと感じたらシニア期について考えるようにしましょう。

7位 「段差を登れなくなった」(4票)

シニア期の犬に多いのが「段差を登れなくなった」というものです。

「階段を登れなくなった」「ソファに上がれなくなった」という意見のほか「登れるけれど躊躇するようになった」という声も。

老化が進むと、筋肉が衰えるほか、関節に痛みが出る場合もあります。

老化のサインが見られたら、スロープや踏み台などを用意するようにしましょう。

8位 「目が白っぽくなった」(3票)

見た目に現れる老いのサインで、もっともわかりやすいのが「目が白っぽくなった」ではないでしょうか?

犬の目が白っぽくなる原因は、シニア期の犬によく見られる「白内障」などの病気が関係しています。

他にも角膜が白くなる「角膜ジストロフィー」などの疾患が考えれますので、早めに獣医師に相談し原因を特定するようにしましょう。

9位 「舌が出るようになった」(2票)

「シニア期に突入した途端、舌をしまい忘れることが多くなった!」なんてことありませんか?

これは、老化により歯が抜け落ちてしまった場合によく見られる症状です。気になる方は歯に異常がないか、チェックしてみましょう。

その他にも「リラックスしている時間が増えた」「体温調節をするため」などが考えられます。

9位 「薄毛になった」(2票)

皮膚の代謝が悪くなることで薄毛になってしまうこともあります。

老化による皮膚や被毛のトラブルは多いです。中には皮膚疾患の可能性もありますので、気になる場合は早めに獣医師に相談をしましょう。

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