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日本の火山崇拝と山岳信仰のルーツ|古代ピラミッドやストーンサークルに秘められた意味

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日本の火山崇拝と山岳信仰のルーツ|古代ピラミッドやストーンサークルに秘められた意味

日本では半自然/半人工のピラミッドやストーンサークルが多数見られる理由

火山の崇拝【日本史】

環太平洋諸国諸地域、とりわけ、日本列島は世界でも名立たる火山地帯として知られています。日本列島は北から南まで火山が連続する火山列島なのです。

火山は一旦爆発すれば、辺り構わず焼き尽くし、緑の沃野を焼き尽くしてしまうのですが、大人しくしていれば母なる原郷となる―。山は雲を起こし、雨を降らせ、水を蓄えて地下水となり、川となって川下に流れ下り、平野を潤すからです。

そこに例えようのない畏(おそ)れと限りなき感謝を伴う信仰心が芽生え、原始宗教とも言うべき山岳信仰が発生したのではないかと考えられます。ピラミッド(古代山岳祭祀遺跡)とストーンサークル(環状列石)は、そのシンボルとされたようです。

日本列島には自然の山を利用した半自然、半人工のピラミッドが多数あり、ストーンサークルも多数見られます。

出典:『図解 眠れなくなるほど面白い 日本史』

 

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