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たこ焼きの「あつ(熱)ひや(冷)」いかが 上越市で「冷やしたこ焼き」登場

上越タウンジャーナル

新潟県上越市大字寺町の上越大通り沿いにあるたこ焼き店「たこやきショップ」に、気温が上がるこれからの時期にぴったりなメニューが2022年5月、登場した。焼きたて熱々のたこ焼きを、冷たいだし汁に浸して食べる“あつ(熱)ひや(冷)”の「冷やしたこ焼き」だ。

“あつひや”の「冷やしたこ焼き」

2022年1月にオープンした同店のたこ焼きは、安部直美店長(50)の夫、修さん(50)が大阪出身であることから、外はふわふわ、中はとろとろの関西風。国産小麦を使った生地の独自の配合で、冷めてもおいしいのが特徴だ。長年、上越でたこ焼き店を開きたいと研究を重ね、大阪のたこ焼き店で短期間の修行を経て、店を開いた。

たこ焼きは大きめ

同店によると、冷やしたこ焼きはたこ焼きの本場、関西でも提供している店は少ない。また店によってスタイルが様々で、だしをかき氷状やジュレ状にしてかけるものなどがあるという。同店は、ネギ、天かす、かつおぶしが入っただし汁にたこ焼きをつけて食べる「明石焼き風」だ。

あつひやを実感してもらおうと、あらかじめだし汁をカップの3分の1程度に入れ凍らせている。食べる直前に冷たいだし汁をカップに注ぎ、熱々のたこ焼きを浸す。ふわとろのたこ焼きに冷たいだし汁が絡んでよりとろとろ感が増し、いくつでも食べられる。

冷たいだし汁に熱々のたこ焼きを浸して食べる

8個入り480円。ほかに定番の「ソースたこ焼き」(480円)、ネギとかつおぶしをのせたたこ焼きにだししょうゆをかける「ねぎだしじょう油たこ焼き」(480円)、すりおろした北海道十勝産の長芋をのせたたこ焼きにだししょうゆをかける「とろろだしじょう油たこ焼き」(550円)がある。一部のメニューは季節によって変更している。夏に向け、スダチのしぼり汁を入れた「すだちだし汁」もメニューに加わる予定。

安部店長。「大阪の雰囲気を」と足をかいてあげるとご利益があるとされる「ビリケン像」も設置

安部店長は「これから夏になって暑くなっても、食べやすいたこ焼き。ぜひ“あつひや”を味わって」と話している。店内にはイートインスペースもあるが、現在はテイクアウトのみ。

営業時間は午前11時〜午後1時30分、午後2時30分〜同6時。定休日は日月曜。駐車場5台。電話予約(090-1289-5608)も受け付けている。詳細はインスタグラムで。

店舗は上越大通り沿い

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