【和歌山市】「ニューSつるが」優しい香りに誘われて。食パン専門店の2つの名品
和歌山市の静かな住宅街。ふわりと漂うパンの甘い香りに誘われて歩いていくと、そこに食パン専門店「ニューSつるが」はあります。2012年のオープン以来、近所の人々や遠方のファンに愛され続けているのは、店主の想いが詰まった「角食パン」と「パン・ド・ミ食パン」。この2種類の食パンの魅力に迫ります。
高松小学校近くの
住宅街の一角にある食パン専門店
和歌山市の高松小学校近く、静かな住宅街を通りかかると、どこからともなくパンを焼く優しくて甘い香りが漂ってきます。香りの先にあるのは、オレンジ色の軒先テントとこじんまりとした緑色の建物が可愛らしい食パン専門店「ニューSつるが」。
同店を切り盛りするのは、穏やかな笑顔が素敵な鶴賀圭子さん。2012年のオープン以来、“毎日食べても飽きのこない”をコンセプトに、厳選したこだわりの小麦粉とバターを使った食パンを焼き続けています。
ラインアップは四角い形の「角食パン」(1斤440円)と、山型の「パン・ド・ミ食パン」(1斤440円)の2種類。
用途に合わせて、お好みの枚数にスライスしてもらうこともできます。
2種類の食パンを食べ比べ
オーナー直伝の保存方法も
袋を開けた瞬間、ふわっとパンの良い香りが広がります。
四角い形の「角食パン」は指が沈み込むほどふんわりとやわらかく、そのまま食べてももっちりとした食感と、噛みしめるほどに小麦の甘い風味が楽しめます。断面のキメが細かいので、耳までやわらかいのが特徴。鶴賀さん曰く、薄切りにしてサンドイッチで楽しむ人が多いとか。
トーストすると表面はサクサク、中はもちもちとしてまた違った味わいに。
一方、トースト派には「パン・ド・ミ食パン」がオススメ。もちろんそのまま食べてもおいしいのですが、こちらはトーストした時の香ばしさが抜群!噛みしめるとパリッ、サクッと軽快な音を立て、中はふんわりとした食感が堪能できます。
どちらももちろんできたてを食べてほしいのですが、翌日でもふわふわもっちりの食感が楽しめます。冷凍する際はラップで1枚ずつ包んで、食べる際に常温で15〜20分(解凍時間は室温にあわせて調整してください)おいてからトースターで焼くと、焼き立てのおいしさが楽しめるとのこと。常温だと3日以内、冷凍後は10日以内の目安に食べてくださいね。
“おいしいと言ってもらえるのが一番嬉しい”
取材中も次々とお客さんが訪れる同店。近所の人たちはもちろん、車に乗って来る人やお使いでやってくるお子さんもいるそうです。
「お客さんから『おいしい』と言ってもらえるのが、一番嬉しいです」と優しくほほ笑む鶴賀さん。
明日の朝ごはんは「ニューSつるが」の角食パンとパン・ド・ミ食パン、どちらにする?
名称
ニューSつるが
所在地
和歌山県和歌山市東高松2-4-12
電話番号
073-488-7481
営業時間
9:30~●●:●●
定休日
水・日曜、祝日