なんばウォークで「サマーフェア」 フォトスポット、プロカメラマンが撮る合成旅行写真も
大阪ミナミの地下街・なんばウォーク(大阪市中央区)クジラパークで8月2日、サマーフェア「思い出を作ろう!なんばワンの夏休み」が始まった。
会場には、大阪名物の道頓堀看板、巨大たこ焼きをモチーフにした顔はめパネルや、なんばウォークのマスコットキャラクター「なんばワン」オリジナルフォトフレームのプリクラ機(8月10日から)が登場する。参加無料。
8月15日~18日、フォレストパークでプロカメラマンが撮影した写真を選んだ背景に合成する「メモリアル写真」も開催する。合成写真は、シンガポールのマーライオン広場、パリのエッフェル塔、新世界の通天閣などから選べる。参加方法は、当日のなんばウォーク利用レシート1000円(税込・合算可)の提示が必要。各日108人限定。
そのほか、似顔絵屋さん(8月10日~12日)、食品サンプルワークショップ(8月10日~12日)、光る!デコうちわワークショップ(8月15日~18日)、ワッペンワークショップ(8月9日~18日)も開催する。
今月18日まで。