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近場の河川でトップウォーターゲーム 60cm頭にライギョ2尾手中【福岡】

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トップゲームでヒットした雷魚(提供:週刊つりニュース西部版APC・鈴木泰也)

近場でナマズ、ライギョなどを狙ってみた。糟屋郡新宮町の湊川中流域と、宗像市の釣川水系の支流八並川での釣りの模様をお届けする。

湊川中流でライギョを狙う

今回は海を離れ、近所の河川でナマズかライギョなど狙ってみようと思い立った。押し入れからバスタックルを出し、釣具店でノイジー系のトップウォータープラグを購入。5月21日は自宅から近い糟屋郡新宮町の湊川中流域にて釣りをする。いつもはライトタックルで下流でシーバスとチヌを狙う河川だ。

タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・鈴木泰也)

久々のベイトタックルでのキャストは慣れず幾度かバックラッシュしたり、キャストが決まらず対岸のコンクリートやアシ原に投げ込んでしまう。着水音に驚いたり私の陰に驚いて逃げるのは大抵大型のコイだ。偏光サングラス越しにライギョかナマズの姿を探すも濁っており確認できない。デイゲームなので身を隠すであろう水生植物の影やシェードをピンポイントに狙う。

夕マヅメに50cmライギョ手中

しばらく釣り歩きノーバイトのまま夕マヅメ。ちょっとした流れ込みがあり、狙いはここと集中し流れ込みの先にキャスト。流れ込みにルアーが差し掛かった時「バシャッ」とルアーに襲いかかる細長い魚体。

待望のナマズか?半信半疑で素早く堤防にランディング。正体は50cmほどのライギョ。思ってもみなかったのでうれしいターゲットに変わりない。

翌日は釣川水系へ

気をよくして翌日は宗像市の釣川水系の支流に入る。ナマズを狙いつつあわよくばライギョもという作戦。車を走らせ、デイゲームなので橋の下や堰の流れ込み、水生植物のキワを打っていく。ここも多量に生息するのはコイである。

車を走らせ、よさげなポイントを探し、反応がなければ移動の繰り返し。狭い農道も多いので駐車場所に気を付けながら探すのもひと苦労だが、ポイント探しも釣りの一部なのでこれも楽しい。

豪快なファイトで60cm登場

午前からラン&ガンしたがいっこうに魚からの反応なし。昼食をとり後半戦は釣川支流の八並川へ。川幅5mほどで、水深は浅いところは数十cm、深くても1mもない。アシ原に苦労しながら構わず打ち込んでいく。

堤防を歩きながら川面を見ていると、数尾のライギョを確認。こういう時は1投目が重要である。遠めにルアーを着水させアプローチすると1尾のライギョがルアーをチェイス。じっくり誘うと「バフォッ」と豪快な捕食音とともに水柱が上がりファイト開始!激しく暴れるライギョをいなしアシ原などにまかれないよう強引に寄せて陸へ。前日のライギョよりひと回り大きく、60cmほどある。

豪快にヒットした(提供:週刊つりニュース西部版APC・鈴木泰也)

バーブレスのダブルフックをがっちりとくわえ込んでいたので食い気が強かったのだろう。ナマズ狙いのはずが2日間ともライギョに変わったが、夏に向けてハマってしまいそうな釣りだっだ。

<週刊つりニュース西部版APC・鈴木泰也/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース西部版』2021年7月2日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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