Yahoo! JAPAN

宮下貴浩と私オムのコメントが到着 安里勇哉と定本楓馬がW主演する、舞台『Nobody has a tomorrow』

SPICE

舞台『Nobody has a tomorrow』

2026年11月27日(金)~12月8日(火)シアターサンモールにて、宮下貴浩×私オムプロデュース 第12回公演 舞台『Nobody has a tomorrow』が上演される。今回、上演決定にあたり、プロデュースを務める宮下貴浩と私オムからコメントが到着した。

俳優として数多くの舞台・映像作品に出演する一方で、水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』(新国立劇場)、演劇ユニット「プロペラ犬」『僕だけが正常な世界』(東京芸術劇場)など、話題作のプロデュースにも積極的に携わってきた宮下貴浩。身近な日常に潜むドラマを掬い上げ、笑いを交えた会話劇で展開する作風を持ち、多角的に人物を描き出すことで、人間の悩みや苦悩、葛藤を経て成長へと至る過程を丁寧に表現する劇作家・私オム。

私オムは2024年12月期のドラマ『0.5D』では脚本を担当。さらに、2026年4月期にフジテレビで放送された『101回目のプロポーズ』の続編『102回目のプロポーズ』でも脚本を手掛けるなど、近年は舞台のみならず映像作品へも活動の幅を広げている。

そんな二人が2018年よりライフワークとして取り組んでいるのが、宮下貴浩×私オムプロデュース公演だ。

プロデュース公演では、完全オリジナル作品を毎年上演。第7回公演『愚れノ群れ』、第9回公演『霧』、第10回記念公演『許溶のとき -kyoyō no toki-』はいずれも公演前に全ステージ完売を記録するなど、“宮オム”の愛称で親しまれ、大きな注目を集めるプロデュース公演となっている。

本作も、私オムによる完全書き下ろしの新作公演で、安里勇哉と定本楓馬がW主演を務める。他キャストには、過去公演にも出演してきた馬場良馬に加え、田中涼星、小坂涼太郎、坂垣怜次、工藤理子、太田夢莉、篠原あさみ、横山真史が宮オム作品に初参加する。


【あらすじ】
ホームレスとは家がない人のこと。
売れない舞台役者だった葉山拓海(安里勇哉)は自分のことを「家がない人」ではなく「家を持たない人」だと考え、ダンボールとプライドで世間との壁を作り新宿にある高架下で惨めな今日を終わらせて明日を待つだけの日々を過ごしている。
葉山がいる高架下にはギャンブル依存症の銀次(田中涼星)、東大卒の虎谷(馬場良馬)、過去の記憶がないアサヒ(宮下貴浩)という3人のホームレスが何にも縛られず自由に暮らしている。
そこにホストの雪丸(坂垣怜次/小坂涼太郎)が仕事の合間に差し入れを持って訪れて、誰も無理をせずにそれぞれが都合よく過ごす空間が存在している。
ある雨の日。葉山たちの元に、購入した家のローン返済に苦しみ「自由がない」と嘆くサラリーマンの中井雅秋(定本楓馬)と「夢がない」と家出をしてきた女子高生の山下美穂(工藤理子)が現れる。
中井は「家なんか買わなきゃよかった」、美穂は「あんな家に帰りたくない」と言い、高架下で葉山たちと過ごす時間が居心地が良くなり、寝泊まりをするようになる。
そこに葉山の母の静子(篠原あさみ)、中井の妻の彩芽(太田夢莉)、美穂の父の良介(横山真史)が現れて……。
「ないものねだりの僕らは、きっと何も得られない」
冬の新宿の高架下で起こる、家と自由と夢を求める者たちの物語——
宮下貴浩 コメント

第12回公演は、安里勇哉くんと定本楓馬くんのW主演でお届けします。これまでも作品を共に創ってきた彼らが W 主演としてどんな化学反応を生み出してくれるのか楽しみにしています。
2人を支えてくれるキャストも、涼星、涼太郎、怜次、横山くん、馬場くんなど魅力的なメンバーが揃いました。期待も身長も高めです。
今作は、ここ数年の宮オム作品ではあまりなかったシリアスでもコメディでもない新しい温度感の作品に挑戦しています。登場人物それぞれの目線で物語を楽しんでいただければと思っております。
これからの我々にとって新たな基準となるような大切な作品です。ぜひ劇場でお待ちしております。

私オム コメント

第12回公演にして、はじめてタイトルを英語にしてみました。
日本語での候補も色々あったのですが、文字面や音の響きが今作の雰囲気に合いそうだと感じてこのような形にしました。
これまでより少しポップに、これまでにない優しさと厳しさを込めて名付けました。
どのような略称で呼ばれるようになるのでしょうか。
ノーバディ? ノバハズ? ノバトゥモ?
今はどれも馴染まないけど、いつものように気づくと略されているんだと思います。
それしかないってぐらいに馴染み込むのを楽しみにしています。
タイトル周りの話でもう一ついうと、いつも作中のオープニング語りでタイトルを言うのですが、登場人物がいきなり英語を話すのがとても変だったので、いつものように言うスタイルはやめました。
様々な新しさを取り入れて、私たちらしく作品をお届けいたします。
お楽しみにしていただけると幸いです。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 「干潮でいつものハゼポイントが消滅」 沖の深場を狙うと17cm良型がヒット【三重】

    TSURINEWS
  2. 高月 華、美肌チラ見せ!デニムショートパンツで夏コーデ!

    WWSチャンネル
  3. 子供に魚を見せたくて釣りに挑戦したけど〝ボウズ〟。それを近くで見ていた釣り人が、まさかの行動に(宮崎県・30代男性)

    Jタウンネット
  4. 旅行中に空港で行方不明になった猫が、16日ぶりに発見され、無事に飼い主さんの元へ戻る カナダ

    ねこちゃんホンポ
  5. 梅津和時が語るRCサクセション【後編】忌野清志郎の本質!自由と反権力を貫いたバンドマン

    Re:minder - リマインダー
  6. 路上で保護された子猫たち→温かい家族のもとで成長して…『3年間の軌跡』に「感動で涙が出た」「とっても素敵なご夫婦」と45万再生

    ねこちゃんホンポ
  7. 夢中になって『紐』で遊んでいた2匹の子猫…思わず笑ってしまう光景に「なんて幸せなw」「楽しいジャングルジムにゃw」と反響

    ねこちゃんホンポ
  8. 誰でも楽しめる釣り堀へ!自然豊かな「互いの森PARK」でニジマス釣り【愛知】

    WEBマガジン HEAT
  9. 【金沢】朝ごはん専門店「けれんしあ。」がオープン!炭火焼きの魚と炊きたて土鍋ごはんの朝定食が最高でした♡ 【NEW OPEN】

    週末、金沢。
  10. 札幌ドームライブ終演後の大混雑を避ける「脱出ルート&終電デッドライン」駐車場料金に要注意!隣駅まで歩くとどうなる?事前にチェック「駅のカオスを回避!」

    SASARU