Yahoo! JAPAN

ちょい投げ釣りで12cm頭にハゼ47匹!【田中川河口・三重】魚影濃くどこに投げてもヒット

TSURINEWS

ダブルヒットも多かった(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

日中は外に出るのも危険な暑さだが、早朝ならまだ気温が低く釣りに最適。この時間帯にハゼ釣りを楽しもうと8月11日は三重県津市を流れる田中川河ロへ出かけた。潮は大潮、満潮は午前4時14分。釣り場はマリーナ河芸の少し上流にある水門下の右岸側だ。

エサはイシゴカイ

午前5時に到着し、ゆっくり準備をする。

夜明け直後から開始(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

まずはハゼの反応を見ようと小さめのイシゴカイを1匹掛けにして前方ヘチョイ投げする。着底したらイトふけを取り、ミチイトを張りながらリールを巻いてストップ&ゴーを繰り返すと、プルンプルンとアタリが出た。

軽くアワせて巻き上げると、イシゴカイが半分食べられていた。

ハゼがいることが分かったので、次はイシゴカイを半分にカット。投入してさびいてくるとプルンプルンときてサオ先がお辞儀した。リールを巻き取ると、現れたのは口をポッカリ開けたおとぼけ顔のハゼだった。

ダブルヒットも(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

ハゼの魚影は濃い

アタリは活発でハゼが連発。水門前では鵜が潜水を繰り返して食事中。左岸際ではアオサギが魚を狙っている。鳥たちが集まのは魚影が濃い証拠だ。マリーナ河芸から出て行くボートを見送りながら投入を続ける。

近くの雑木林からはセミの大合唱が聞こえてくる。いつもなら暑苦しくてうるさいが、今日は川上から北西風が吹いて涼しいので気にならない。

朝の川の風が涼しい(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

アタリが出ても少し待って次のアタりでアワせるとダブルヒット。ハリをのみ込んでいない小型はリリースしていく。ハリを赤ハゼ8号に大きくすると多少ヒット率が下がったが、食欲旺盛な小型もいて困ってしまった。どこヘチョイ投げしてもヒットするが、手前より川の中央から左岸側の流れのヒット率が高かった。

2時間で47匹

突然「釣れていますか?」と散歩中の人から声を掛けられた。ハゼがよく釣れていると答えると「今度、孫を連れて釣りに来るよ」としばらく仕掛け等のレタチャータイムとなった。

風が吹いて涼しいなか、ハゼはシングル、ダブルと連発してバケツの中は大混雑。弱ったハゼはクーラーボックスに移していく。ハゼの小気味良い引きとダブルヒットの重量感を満喫し、午前7時すぎに8~12cmを47匹キープしてサオを納めた。

わずか2時間で47匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

最長は12cm。魚影は濃いので、今後は成長した15cm以上のヒネハゼに期待したい。

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年9月4日号に掲載された記事を再編集したものになります。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. アイナ・ジ・エンド、韓国大型フェス初出演!『革命道中』『ルミナス』など8曲で釜山を熱狂

    WWSチャンネル
  2. 2026年9月1日オープン HOLLAND VILLAGE KYOTO

    京都速報
  3. 不登校・学習遅れから「学びの多様化学校」へ。PC活用と環境選びで自己肯定感を取り戻し、高校3年間成績優秀者になるまで

    LITALICO発達ナビ
  4. 【ライブレポート】 SHOW-WA & MATSURI、話題のドラマ主題歌を12人で熱唱<a-nation 2026>

    WWSチャンネル
  5. 「干潮でいつものハゼポイントが消滅」 沖の深場を狙うと17cm良型がヒット【三重】

    TSURINEWS
  6. 高月 華、美肌チラ見せ!デニムショートパンツで夏コーデ!

    WWSチャンネル
  7. 子供に魚を見せたくて釣りに挑戦したけど〝ボウズ〟。それを近くで見ていた釣り人が、まさかの行動に(宮崎県・30代男性)

    Jタウンネット
  8. 旅行中に空港で行方不明になった猫が、16日ぶりに発見され、無事に飼い主さんの元へ戻る カナダ

    ねこちゃんホンポ
  9. 梅津和時が語るRCサクセション【後編】忌野清志郎の本質!自由と反権力を貫いたバンドマン

    Re:minder - リマインダー
  10. 厚塗り感がないのが嬉しい……。自然な美肌見えを狙える「有能ファンデ」

    4MEEE