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【横浜市旭区】左近山の林重克さん 総務大臣表彰を受賞 長年の地域活動が評価

タウンニュース

受賞の喜びを話す林さん

旭区連合自治会町内会連絡協議会や左近山連合自治会の会長を務める林重克さんが地域の発展に長年尽力したとして、「2025年度自治会等地縁による団体功労者総務大臣表彰」を受けた。1月19日には旭区の権藤由紀子区長から表彰状が贈られ、これまでの地域活動の功績が称えられた。

同表彰を受けたのは全国で174人。横浜市からは林さんを含む3人が選ばれた。

19日の表彰式は保土ケ谷区のモンテファーレで開催。権藤区長から賞状や記念品を受け取った林さんは、「このような賞をいただくことができたのは皆さまのおかげです」と感謝を述べた。

林さんは05年に左近山連合自治会長に就任して以来、約20年にわたり7つの単位自治会・町内会のまとめ役として尽力。文化活動や防犯・防災、美化活動など幅広く地域を支えてきた。

23年からは旭区連合自治会町内会連絡協議会長として、各地区連合会長と連携しながら、行政との連絡・調整の役割も担う。また、昨年からは横浜市町内会連合会の会計も務めている。

みんなの故郷に

左近山では、「『ふるさと』と感じられるまちづくり」を目指す「NPO法人オールさこんやま」の活動に尽力。理事長として、コミュニティレストラン「ほっとさこんやま」や、高齢者の外出支援につながる「おでかけワゴン」などを展開し、世代間交流の場づくりに取り組んでいる。

旭区と協働で進めた大学生の入居事業は、若い世代が地域と関わるきっかけとなり、まちに新たな視点と活気をもたらした。林さんは「旭区も左近山も大好き。生きている限り現役で、より良い街にしていきたい」と更なる活動への意欲を示している。

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