Yahoo! JAPAN

超大型紙芝居で読み聞かせ 小川未明4作品による朗読会

上越妙高タウン情報

上越市出身の児童文学作家、小川未明の作品による朗読会が24日、上越市の小川未明文学館で開かれました。会では、幅1メートルを超える原画を使った紙芝居も行われました。

朗読会は小川未明文学館の特別展「超大型紙芝居月夜とめがね原画展」に合わせ、市民団体「未明ボランティアネットワーク」が開きました。この日は、参加したおよそ50人を前に、「未明ボランティアネットワーク」のメンバーが、小川未明の作品「子うさぎと母うさぎ」「雪だるま」「よっぱらいの星」「月夜とめがね」の4つを朗読しました。

そのうち「月夜とめがね」は、会場に設置されている幅130センチ、高さ90センチもある大きな段ボールの原画による紙芝居が行われました。原画は全部で19枚、長岡市の紙芝居作家、諸橋精光さんが制作しました。

この作品は未明が40歳のときに出版された童話です。話しはある月夜の晩、町はずれに住む目の悪いおばあさんが針仕事をしていたとき、突然家にやってきためがね売りから丸いめがねを買ったあと、けがをしている不思議な少女と出会った物語です。

話しの終わりには、少女の正体が蝶だとわかり、その少女はいなくなってしまいました。

参加者
「メルヘンな世界でよかった」「素晴らしかった。世界に引き込まれた」

未明ボランティアネットワーク 岡本フミさん
「小川未明をまだ知らない方がいるので、そういう方にもこの機会に知ってもらい、本を読んでもらえたら嬉しい」

「未明ボランティアネットワーク」では、小川未明文学館で毎月第2、第4日曜日に「おはなし会」を開いています。また、特別展「超大型紙芝居月夜とめがね原画展」は12月5日まで小川未明文学館で開かれています。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. <冷酷よりいい>義父からの電話のせいで家族での外食は中止。イライラして旦那を無視している

    ママスタセレクト
  2. 星熊南巫(我儘ラキア)、圧倒的な世界観で迫るソロプロジェクト「DEATHNYANN」始動

    SPICE
  3. シャンプーズ、1stフルアルバムを2022年2月にリリース タワーレコード限定アルバム予約購入特典はライブ音源CD-Rに決定 『爆裂洗髪祭2022』第2弾アーティストを発表

    SPICE
  4. ORANGE RANGE、12/6(月)20時に“ORANGE RANGEからの特別なお知らせ”をYouTubeにてプレミア公開決定

    SPICE
  5. 崎村調理師専門学校 漆器に模様付け 生徒が伝統工芸を体験〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉

    タウンニュース
  6. フレスコボールで繋がり強化 沼間3丁目自治会〈逗子市・葉山町〉

    タウンニュース
  7. SDGs推進の旗手目指せ 松下政経塾で全4回講座〈藤沢市〉

    タウンニュース
  8. 長津田 ラーメン自販機が出現 考案は肉フェスの創始者〈横浜市緑区〉

    タウンニュース
  9. MUCC逹瑯、ソロプロジェクト始動 アルバム2枚同時リリース&ツアー開催を発表

    SPICE
  10. sleepyhead、2022年春ツアーで活動終了を発表「自分がやってきたことを大切に振り返り、これから自分がやるべきことを見つける時間が欲しい」

    SPICE