“5のつく日限定”!姫路『Citronberry』話題の激レアランチを実食レポ 姫路市
姫路市六角、『太陽公園』へ向かう道の途中に、思わず足を止めたくなる一軒のお店があります。『Citronberry(シトロンベリー)』は、淡路島発の人気バームクーヘンを扱うショップとして親しまれてきましたが、新たにモーニングとランチの提供をスタート。より気軽に立ち寄れる憩いのスポットに進化しました。
お店へは、姫路駅から北へ車で約20分。丸みを帯びた入口が印象的な外観は、コーヒー樽をモチーフにした遊び心あふれるデザインで、初めてでもすぐに見つけられる存在感があります。
扉を開けると、木の温もりを感じる落ち着いた空間が広がり、どこかホッとするような雰囲気。
店内でまず目に入るのは、ずらりと並ぶバームクーヘン。こちらは、南あわじ市にある専門店『maaru factory』の商品で、同店はその正規代理店として定番から季節限定、コラボ商品まで約30種類を取り扱っています。
さらに驚きなのが、“1ドリンクオーダーで食べ物の持ち込みOK”というなんともユニークなシステム(笑)。「もっと気軽に利用してほしい」という店主の思いから始めたそう。
モーニングサービスは、開店から閉店まで注文できる“終日モーニング”スタイル。時間を気にせず、自分のペースで利用できるため、朝食はもちろん、少し遅めのブランチにもピッタリです♪
内容は、ドリンクに追加料金をプラスすることで、トーストやサラダ、スープ、ゆで卵がセットになるボリューム満点のメニュー。
今回はホクホクのポテトとチーズの組み合わせが楽しめる「ベーコンポテトトースト」をいただきました。
使用しているのは、『モンキーブレッド』の食パン。ふんわり柔らかなトーストの上には、たっぷりのベーコンポテトととろけるチーズが贅沢にのせられています。
しっかりとした味付けののベーコンポテトとチーズのコクが相性抜群で、一口ごとに食欲が加速。見た目以上のボリューム感で、満足度の高い一皿でした。
そして同店で話題を集めているのが、“5のつく日限定”で提供される特別ランチ。あまりの人気ぶりに、現在は3ヶ月さきまで予約が埋まっているそうです。
メニューは大きくはかわらないものの、小鉢などは店主の気まぐれで内容が変わることもあります。
メインは唐揚げやエビフライなど、思わず心が躍る定番メニュー。
しっかりめの味付けで、ご飯がどんどん進みます。
さらに、鮮魚店から仕入れる新鮮なお刺身や、甘辛ダレが食欲をそそる「厚揚げの南蛮風」など、小鉢も充実。その日の仕入れや店主の気分で内容が変わることもあり、訪れるたびに違った楽しみがあります。
少しずつさまざまなおかずを味わえるスタイルは、最後まで飽きることなく楽しめるのも魅力。予約困難なのも納得の内容でした。
「気軽にゆっくり過ごしてほしい」と話す店主は、お客さんとのコミュニケーションも大切にしているそう。
淡路島ばぁむの魅力はもちろん、終日楽しめるモーニングや予約必須の限定ランチなど、訪れるたびに新しい楽しみが待つ『Citronberry』。おしゃれすぎず、でも心地よい、そんな絶妙な距離感が魅力。
気さくな店主との会話を楽しみながら、のんびりとした時間を過ごせる、まさに“心のオアシス”のようなお店でした。
場所
Citronberry (シトロンベリー)
(姫路市六角100-1)
営業時間
10:00~15:00
定休日
日曜~火曜日
駐車場
有