【さっぱり副菜で食欲増進!】いかときゅうりの甘夏あえ
ジメジメと蒸し暑い梅雨の時季は、食欲も落ちがち……。
そんなこの季節に、薬味やレモンでさっぱりと食べられ、
さらに肉やにんにくでスタミナもつく料理を「きょうの料理」6月号ではご紹介しています。
今回は、藤野嘉子さんが紹介する副菜「いかときゅうりの甘夏あえ」をNHKテキスト「きょうの料理」6月号より抜粋してお届けします。
甘夏の爽やかな香りと酸味で、
いつもの酢の物がぐんとすてきな味わいに。
【レシピ】いかときゅうりの甘夏あえ
1 きゅうりは薄い輪切りにして、塩小さじ1/4をふって軽く混ぜる。5分間ほどおいたら固く絞る
2 いかはワタと軟骨を除き、胴は7mm幅の輪切りにし、足は食べやすく切る。小さめの鍋に入れて酒・水各大さじ1を加え、ふたをして中火にかける。火が通ったらそのまま冷ます。
3 ボウルにきゅうり、甘夏、汁けをきったいかを入れ、酢・うす口しょうゆ各小さじ1、だしを加えてあえる。
【教えてくれた人】藤野嘉子(ふじの・よしこ)
料理研究家。フランス料理のシェフの夫、菓子研究家の次女とともに、東京・日本橋で料理教室兼コーヒースタンドを営む。「疲れている日、食欲がない日に、私がいつも食べている料理ばかりです」
撮影・宮濱祐美子
スタイリング・朴 玲愛
NHKテキスト『きょうの料理』2026年6月号「さっぱり副菜で食欲増進!」より抜粋