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東京2020オリンピック 初のサーフィンが7/25開幕! 会場へと誘う上総一ノ宮行きE233系と木更津行きE131系の人たち

鉄道チャンネル

7月23日から始まった、五輪史上初の無観客開催、異例づくしの東京2020オリンピック。

その東京2020でオリンピック正式競技に初めて選ばれたサーフィンが、きょう7月25日から千葉県一宮町 釣ヶ崎海岸サーフィンビーチで予選が始まった。

このサーフィン会場へと結ぶ外房線直通 京葉線電車は、いまどんな混み具合か。

東京を1103に発つ、京葉線 上総一ノ宮行き 4103A 4115A に東京から乗ってみた。車両は京葉車両センターE233系517編成

京葉線地下ホームは、東京ディズニーリゾート客が半分、夫婦やカップルなどのデート・買い物系が3割、部活動やサークル活動とみえる中学生・高校生・大学生が2割という具合。

東京を出たときはロングシートがすべて埋まり、ドア付近に立ち席もいるぐらいの混雑度。

京葉線 上総一ノ宮行き 4103A 4115A は、10時から19時までの開演時間短縮で運営する東京ディズニーリゾートへ行く客を降ろし、南船橋、海浜幕張と客を降ろし、ロングシートに空きができていく。

蘇我に定刻で到着すると、そのすぐあとに、となりののりばに内房線直通の総武線快速E235系 君津行き 1066S 1067F 4067F 鎌倉車両センター所属E235系 F-13編成が入ってくる。

そんな蘇我で、京葉線 上総一ノ宮行き 4103A 4115A の蘇我運輸区乗務員は、前も後ろも交代。蘇我を出発してからすぐに車内アナウンスが始まり、途中停車駅と着時刻を伝える。

京葉線 上総一ノ宮行き 4103A 4115A の乗客は、蘇我で半分以上が降り、外房線へ直通するころには、ロングシートの端に座る客だけになり、1両に12人程度しかいなくなった。

大網を過ぎると、客の乗降はほとんどなく、すべての人が上総一ノ宮をめざす雰囲気。客層は学生、仕事、買い物とばらばら。3分停車する茂原で9人が降りた。

上総一ノ宮に定刻、1232に到着。そこから8分待ち合わせで、上総一ノ宮1240発木更津行き 3239M に乗る。E131系R05編成2両は、地元の学生たちと買い物客・行楽客で、座席の半分が埋まり、学生たちがドア付近に立ち、にぎやか。

ことし春から走り始めた、房総ローカル線むけ新型車両E131系は、総合車両製作所新津事業所でつくる2両編成基本の軽量ステンレスsustina車。房総ローカル線むけにまず導入し、このあと相模線や宇都宮線・日光線にも入れていく。

いま乗るR5編成は、ワンピースの女子2人組などの海水浴客も乗せて、日曜午後の海岸線をゆっくり走っていく。

―――房総特急が次々と姿を消していくいま、ボックス席とトイレがつくE131系が、どんな存在感を示してくれるか。

E131系R05編成2両最高部の誰も座ってないボックスシートに座り、上総一ノ宮の留置線にとまる209系らに手を振って、都内のスーパーマーケットで買い込んだ298円弁当を開けた。

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