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関西ならではの類を見ない作品を一堂に紹介! 特別展『兵庫県立美術館開館20周年 関西の80年代』神戸市中央区

Kiss

杉山知子《the drift fish》(部分)1984年ギャラリー手での展示風景 作家蔵 撮影:成田弘

兵庫県立美術館(神戸市中央区)で6月18日より、特別展「兵庫県立美術館開館20周年 関西の80年代」が開催されます。

田嶋悦子《Hip Island》1987年 2017年西宮市大谷記念美術館での展示風景 岐阜県現代陶芸美術館蔵 撮影:高嶋清俊


兵庫県立美術館の開館20周年を記念し開催される同展では、「現代美術は西高東低」とも言われた1980年代の関西ならではの類を見ない作品群を一堂に紹介します。

石原友明《約束Ⅱ》1984年ギャラリー白での展示風景 現・高松市美術館および作家蔵 撮影:石原友明


前身の兵庫県立近代美術館時代に、シリーズ展「アート・ナウ」で「関西ニューウェーブ」など当時の動向をいち早く紹介してきた兵庫県立美術館。その年、目覚ましい活躍をみせた作家を紹介し、関西アート・シーンのいまを伝える名物展覧会だったそうです。特に80年代にはまだ20代の作家が競うように大作を発表し、関西ならではの前例にとらわれない個性的な表現を発信していたのだとか。

KOSUGI+ANDO(小杉美穂子+安藤泰彦)《芳一 -物語と研究》1987年京都アンデパンダン展(京都市美術館)での展示風景 作家蔵 © KOSUGI+ANDO


空間全体を使ったインスタレーションなど、今も国内外で活躍を続ける作家たちによる若き日の実験作を中心に、この時代特有のストレートなパワーに満ちた作品が展示されます。

<記者のコメント>
今も国内外で活躍する著名な作家の若き日の作品を一堂に見ることのできる貴重な機会。エネルギッシュな作品に元気をもらうこと間違いなしですね!

期間
2022年6月18日(土)~ 8月21日(日)

場所
兵庫県立美術館
(神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1)

時間
10:00~18:00
※入場は閉館の30分前まで

休館日
月曜日
※ただし7月18日(月・祝)は開館、 19日(火)休館

観覧料
一般1500円、大学生1100円
70歳以上750円、高校生以下無料
障がいのある方350円(障害のある方1名につき、介護者1名無料)

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