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ベジ・ガーデン本を監修 秦野出身・矢田陽介さん〈秦野市〉

タウンニュース

監修した矢田さん

秦野市戸川出身の矢田陽介さん(48)=相模原市緑区在住=が、初めての監修本『はじめてのベジ・ガーデン』を出版した。

矢田さんは北小・北中、秦野高校の出身で、大学卒業後は印刷会社でグラフィックの仕事に携わっていた。しかし、深夜までパソコンの前で作業をしていることへの疑念から「もっと自然や環境に関わる仕事がしたい」と、1999年未知だった造園の世界に挑戦。現在は相模原市に拠点を構える「ボタニカン」の代表を務め、造園家、ガーデンデザイナー、一般住宅や商業施設などの庭、緑空間の設計・施工・メンテナンス全般の仕事等で活躍している。

今回の監修本の出版では、知り合いの編集者から「ポタジェ(ハーブや野菜、草花などを一緒に植えた菜園)の本を作りたい」と話があり、矢田さんの畑をポタジェにしてその過程を本にすることになったという。

「初めての人にも読んでほしい」

矢田さんは今回の本に野菜やハーブ、草花などを一緒に育てる庭づくり、ベジガーデンの作り方、アイデアを詰めた。「インターネットの普及でいろいろ発信することは簡単になりましたが、いろいろな方が携わって一冊の本という形になり、普通の書店に並ぶということは、また全然違ってすごいことだなと思いました」と本監修への思いを話す。

サイズはAB判128ページ、成美堂出版。価格は1210円(税込)。一般の書店やAmazonなどのショッピングサイトで購入することができる。矢田さんは「これから家庭菜園を始めようという人に取り入れやすい内容かと思います。うちの畑が舞台ですのでその四季も感じていただければと思います」と話した。

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