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劇団辻シアター 「紙芝居」で人情喜劇 3月13日 多摩市民館〈川崎市多摩区〉

タウンニュース

稽古の様子=同劇団提供

多摩区での公演を毎年続ける劇団辻シアターが3月13日(土)、人情喜劇「お〜い!紙芝居屋さんだよ!」を多摩市民館大ホールで上演する。同館のイベント「たま学びのフェア」内で、午後1時開演。入場無料。

辻シアターは、喜劇役者・辻三太郎さんが1982年に登戸で立ち上げた劇団。毎回公募で市民役者を募り、辻さんが配役やストーリーをその都度つくり上げるのが特徴で、地域活性のため無料公演を続けている。

今回の物語は、紙芝居屋一筋の父親と女優を夢見る娘を中心とした人情喜劇。オリジナル曲や紙芝居作品「黄金バット」の実演を取り入れ、笑いも交えながら物語を繰り広げる。月2回の稽古もマスク着用で対策し、20代から80代のメンバー15人が練習に励んでいる。

父親役の辻さんのもと、「春らんまん」の舞台名で娘役を演じるのは、同劇団代表の斉藤まり(本名・麻里)さん=人物風土記で紹介。「コロナ禍の公演には賛否があったが、楽しみにしている地域の皆さんの声に応えたかった。紙芝居を知っている方は懐かしさを、知らない方には新鮮さを届けたい」と思いを話す。

公演は定員の半数(450人)に人数を制限し、検温や消毒、名簿記録を実施。当日先着順で受け付ける。

問い合わせは同劇団【電話】090・1763・0484。

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