小林幸子、公演を観劇して号泣したことを明かす「ただただ涙が止まりませんでした」
演歌歌手の小林幸子が3日に自身のアメブロを更新。公演を観劇して号泣したことを明かした。
この日、小林は9月28日~10月6日までシアターサンモールで上演されるWAHAHA本舗40歳記念全体公演『シン・シンワハハ 40』を観劇したことを報告。「素晴らしい!!まさに40周年の集大成でした」と述べ「オープニングの盛り上がりの手拍子の中、ナレーションに私は号泣」と観劇中に号泣したことを明かした。
続けて「芸能人としての40年ではなく、劇団存続の40年にどれくらいの苦悩の連続だったろうと、久本のマチャミと、柴田の理恵ちゃんとの一枚岩に、ただただ涙が止まりませんでした」(原文ママ)と感激した様子でコメント。「正にワハハの笑いをぶれずに40年やり遂げた勝利 ブラボーでした」とつづった。
また「全ての演目にワハハイズム、最高演出に脱帽でした」と述べ「東京公演の後、全国へ!!皆さん、もしチケットとれたらぜひぜひ行ってほしい!!」とコメント。最後に、ハッシュタグで「#ワハハ本舗」「#40周年おめでとうございます」と祝福し、ブログを締めくくった。