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ゲーム「文アル」の文豪キャラクター8人の等身大パネルも 神戸文学館 アニメ・ゲームの人気文豪の企画展 「蘇る神戸ゆかりの文豪たち」神戸市灘区

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王子動物園近くの神戸文学館(神戸市灘区)で、1月28日より「蘇る神戸ゆかりの文豪たち」が開催されます。

こちらは近年、アニメやゲームの世界で人気を集めている文豪を取り上げ、神戸との関わりを画像なども交えて展示する企画展。小泉八雲、夏目漱石、正岡子規、高浜虚子、谷崎潤一郎、江戸川乱歩、堀辰雄、横光利一が紹介されています。

神戸文学館 公式ツイッターより


さらに、若い女性を中心に人気のゲーム「文豪とアルケミスト」を配信するDMM GAMESと連携した、ゲームに登場する文豪キャラクター8人の等身大パネルの展示やブックカバーの配布も行われます。オリジナルブックカバーは来館者のうち希望者に無料配布。入場は無料、会期は5月22日までとなっています。

<展示内容>
・【小泉八雲】 神戸時代に書かれた「心」「仏の畑の落穂」の原書、旧居跡の紹介。アジア防災センターが作成した防災教材「稲むらの火」のアジア諸国向けテキストなど。

・【正岡子規と高浜虚子】 日清戦争従軍から帰国する船中で喀血、神戸で療養した子規と、看病に駆けつけた虚子を、俳句と当時の写真などで紹介。

・【夏目漱石】 漱石が晩年、文通していた神戸市兵庫区・祥福寺の修行僧2人との交流を書簡などで追体験する。

・【江戸川乱歩】 人が椅子の中に忍び込めるかを神戸で確認したとされる「人間椅子」の原稿。乱歩が「お化け人形」と呼んだ神戸人形など。

・このほか、谷崎潤一郎は旧宅「倚松庵」の間取りなどを図と写真、「細雪」の原稿(複製)。横光利一は自筆の色紙、堀辰雄は神戸を書いた「旅の繪」の復刻本など。

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