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「石と陶」新しい世界を 18日から旧崇広堂で2人展  谷本さんと倉貫さん

伊賀タウン情報YOU

 三重県伊賀市三田の陶芸家、谷本貴さん(42)と、奈良県大和郡山市の造形作家、倉貫徹さん(72)による初の2人展「石と陶」(伊賀市文化都市協会主催)が6月18から27日まで、同市上野丸之内の史跡旧崇広堂で開かれる。入場無料。

 谷本さんは、伊賀焼の伝統を受け継ぎながら、独創的な作品を生み出す新鋭作家。さまざまな素材を使った独特な創作活動を続けている倉貫さんは、最近は石を用いた作品が多く、伊賀でも個展を開いている。

 今回は谷本さんの陶器に、倉貫さんが石を使って絵を描いた茶わんや花器、オブジェなどのコラボレーション品を始め、それぞれの作品計約70点を展示。2人は「石そのもの、陶そのものを使い、アートの根源、本質を提示する、同じ物が2つとない作品の数々」と口をそろえ、「見たことのない新しい世界を感じてもらえる展覧会にしたい」と話している。

 時間は午前10時から午後7時(最終は同4時30分)まで。火曜定休。会期中は谷本さん、倉貫さんのいずれかが在廊しているといい、6月20日午後1時30分からは、2人によるギャラリートーク(参加無料、定員20人、予約制)もある。

 申し込み、問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。

2021年6月12日付797号6面から

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