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福田悠太、谷村美月、和田琢磨の3人芝居 舞台『UNDERSTUDY/アンダースタディ』が開幕&キャストコメントが到着

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舞台『UNDERSTUDY/アンダースタディ』

アメリカの劇作家テレサ・レベック原作の舞台『UNDERSTUDY/アンダースタディ』日本初演が、2021年8月18日(月)東京芸術劇場シアターウエストにて開幕した。

『UNDERSTUDY/アンダースタディ』は、カフカが遺した幻の戯曲の舞台の代役リハーサルのため、集まった若者3人が果敢に挑む傑作舞台。福田悠太、谷村美月、和田琢磨が出演している。開幕にあたり、キャスト3名よりコメントが到着した。

福田悠太

舞台『アンダースタディ』の初日を迎える事ができました。このような時期に初日を迎えられる事はスタッフの皆様、来てくださるお客様の細心の感染症対策によるものだとありがたく思い、舞台の上でその大事さを噛み締めながら、更に自分を律し千穐楽までやり遂げたいです。この『アンダースタディ』という舞台は今のこのご時世だからこそ伝えたいメッセージが詰め込まれています。お芝居のどこの部分がどういう風にメッセージを訴えている。と細かく言ってしまうと観劇された際の、その場で気づく楽しさ、つまりエンターテイメント感が薄れてしまうので、この場では控えさせて頂きます。演出の深作さんが稽古場で飛ばしていた芸術的な言葉の意味が半分位しか理解できてなくて、このような事を言っているのではないと、騙されてくれたら嬉しいです。お芝居が、演劇が持っている目に見えない何かを感じていただけたら幸いです。沢山のセリフのやりとり。間違えないように頑張ります!

メリーさんへ
メリーさんに観て頂きたかったなぁ。もしかしたら、来てるかもなぁ。あ、観てると思ったら緊張して、気持ちが引き締まってきました。僕の中にメリーさんは生き続けます。これからの人生でメリーさんから頂いた恩をパフォーマンスで返していきたいと思います。心からの感謝とお悔み申し上げます。今はただ、ゆっくりとお休み下さい。ジャニーさんには会えましたか?

谷村美月

こうやって、初日を迎えられることが難しい状況下の中で、無事に幕を上げられることが出来るのは、とても嬉しいことです。この場をお借りして、この作品に携わって下さった皆様、本当に有難う御座いました。この作品と向き合っていたお稽古での時間は、毎日が目まぐるしく過ぎて、無我夢中に過ごしていました。初めて深作さんの演出を受けることになりましたが、演劇という世界をまた一から丁寧に教えて頂くことが出来て、その世界に引き込まれながら毎日を過ごしていました。福田さん、和田さん、対照的なお二人とお芝居をすることになりますが、今回は三人だけでのお芝居なので、最後まで仲良く出来たらいいなと思っています。まだまだ安心が出来ない状況下では有りますが、ご覧になられる方々には、この作品の世界観を楽しんで、観て頂けたら嬉しいです。

和田琢磨

いよいよ舞台『アンダースタディ』が開幕します。この戯曲はアメリカのブロードウェイで公演されている劇に、とある理由で代役として参加したハリー、その公演の本役であるジェイク、そして舞台監督のロクサーヌ。3人による群像劇です。ブロードウェイという煌びやかでありながら閉ざされた狭い"部屋"の中で、三者三様の悩みや葛藤を持ちながらも懸命に生きている3人はとても魅力的で、演じていて愛らしさを抱きます。そんな彼らの人生のうちの"たった90分間"をぜひ覗きに来ていただければと思います。

ものがたり

ここはブロードウェイの、とある劇場。フランツ・カフカの幻の戯曲が発見され、上演されている。今日、この劇場で行われる代役リハーサルのため、集まった3人の若者たち。この作品の代役として参加するハリー(福田悠太)。本役で出演している映画スターのジェイク(和田琢磨)。そしてこの作品の舞台監督であるロクサーヌ(谷村美月)。彼らはそれぞれの思いを抱えて、この作品に参加している。それぞれの思い、それぞれの自負。お互いを認め、否定しながらも公演を実現させようとする思いは一緒。切磋琢磨しながら、リハーサルを進めてゆく3人。しかし彼らが知らないところで興行にかかわる大きな問題が起こっていた。その時、彼らが取った行動とは-

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